お気に入りの旧車を購入したら、いかに快適に、いかに楽しく乗るか。それらをいろいろ考え、実践するのは大きい喜びだ。最初に、旧車は必ずクルマの健康診断を受診する。どこが不具合か、どこがウイークポイントか。検査結果をベースに、予算と整備方針を立案したい。旧車復活作戦第2回はクルマのコンディションチェックからスタートした。

タイヤ

電圧&充電状況

BSPは静止状態での電圧に加えてライトやACを作動させた過負荷状態でもテストする
ローバー・ミニは合格

ヘッドライト

足回り

ダンパーの状態/前後サイドスリップ/ブレーキをテスト
制動力のバランスが若干異なっていた

エンジン

エンジン

ECUと排出ガスからデータを取得し燃焼状態をチェック テキスト車はCO/CO2/HCの排出量が基準値よりも少し多く吸気系がやや劣化していた

各項目の検査結果はすべてコンピュータ画面に表示される

  • ① ブレーキの調整・整備の必要性
  • ② エンジン燃焼状態の改善の実施(排出ガス調整&パワーアップなど)

BSPはボッシュ・オリジナルの最新診断機器を使用し、クルマの健康状態をチェックする診断システムである。バッテリー電圧&充電状況/アライメント&サスペンション/ブレーキ/エンジンコンディションの4項目を検査し、すべて“数値化”してユーザーに報告される。費用は8000円~1万円前後。新旧問わず国内外すべてのモデルに対応している。

●受診したサービス工場は
ボッシュカーサービスの認定工場“アウトハーフェン”
所在地 千葉県千葉市中央区塩田町383-1
TEL:043・208・5515
HP:http://www.autohafen.com/

BSPに関する問い合わせ先
●ボッシュ・オートモーティブ・アフターマーケット事業部
TEL:03・5485・6060
HP:http://www.bosch.co.jp//

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