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BMWのフラッグシップサルーンがラグジュアリー性を強化して日本上陸!

Writer:大貫直次郎 

BMWの旗艦モデルである7シリーズがデザイン変更や機能強化などのマイナーチェンジを実施

 BMWジャパンは624日、フラッグシップモデルの7シリーズの一部改良を実施し、同日より発売した。

7-series 1.jpgBMW 750Lixドライブ 価格:エクセレンス8SAT1828万円/Mスポーツ8SAT1828万円 40%ほど大型化したキドニーグリルに、グリルと連結するように配したヘッドライトによってより存在感のあるフロントマスクを創出した

車種展開は以下の通り。

740iスタンダード:1090万円
740iラグジュアリー:1158万円
740i・Mスポーツ:1285万円
740d・xドライブ・ラグジュアリー:1203万円
740d・xドライブ・Mスポーツ:1330万円
745eラグジュアリー:1198万円
745e・Mスポーツ:1321万円
750i・xドライブ・ラグジュアリー:1560万円
750i・xドライブ・Mスポーツ:1674万円
740Liエクセレンス:1490万円
740Li・Mスポーツ:1490万円
740Ld・xドライブ・エクセレンス:1535万円
740Ld・xドライブ・Mスポーツ:1535万円
745Le・xドライブ・エクセレンス:1550万円
745Le・xドライブ・Mスポーツ:1550万円
750Li・xドライブ・エクセレンス:1828万円
750Li・xドライブ・Mスポーツ:1828万円
M760Li・xドライブ:2523万円
M760Li・xドライブ・V12エクセレンス:2523万円

 マイナーチェンジを図った新しい7シリーズは、ドライビング・ラグジュアリーセダンとしての性能にいっそうの磨きをかけたことが最大の特徴だ。

 まずエクステリアでは、約40%大型化したキドニーグリルを採用し、同時にグリルと連結するようにフロントライトを配することで、より存在感のあるフロントマスクに刷新。対してリアセクションでは、細く水平に配置されたコンビネーションランプとその上に組み込んだ水平直線状のクローム加飾ガーニッシュにより、優雅な印象を際立たせる。そしてサイドビューでは、厚みを増したボンネットとボディ下部に備える水平に伸びるクローム加飾によって、いっそう洗練された高級感を演出した。

7-series 2.jpgBMW 750Lixドライブのボディサイズは全長5265×全幅1900×全高1485mm ホイールベース3210mm リアビューでは細く水平に配置されたコンビネーションランプとその上に組み込んだ水平直線状のクローム加飾ガーニッシュにより優雅な印象を際立たせた

 インテリアについては、12.3インチのディスプレイを備えた最新のフルデジタルメーターパネルを装備するとともに、AI技術を活用したBMWインテリジェント・パーソナル・アシスタントを搭載。より自然な音声会話だけで車両の操作や情報へのアクセスが可能となるなど、機能性を大きく高めている。

7-series 3.jpg12.3インチのディスプレイを備えた最新のフルデジタルメーターパネルを装備するとともにAI技術を活用したBMWインテリジェント・パーソナル・アシスタントを搭載し、機能性を大きく高めた ハンドル位置は750ixドライブ/750Lixドライブ/M760Lixドライブが右/左、それ以外のグレードは右の設定

 パワートレインに関しては、プラグインハイブリッドモデルに286ps450Nmのパワー&トルクを発生するB58B30C2997cc直列6気筒DOHCガソリンターボエンジンを新たに搭載したことがトピック。また、745Lexドライブにはインテリジェント4輪駆動システムのxドライブを採用し、パワフルかつ安定した走行とより優れた環境性能を実現する。そして、750i750Lixドライブに搭載するN63B44D4394ccV8気筒DOHCガソリンツインターボエンジンは最高出力が+60kW390kW530ps)、最大トルクが+100Nm750Nm)を果たし、走行性能を大きく向上させた。

7-series 4.jpg750Lixドライブに搭載するN63B44D4394ccV8気筒DOHCガソリンツインターボエンジンは最高出力が60kW、最大トルクが100Nmアップ プラグインハイブリッドモデルにはB58B30C2997cc直列6気筒DOHCガソリンターボエンジン(286ps)を新搭載した

 安全・運転支援機能の高度化も注目点だ。高速道路での渋滞時にドライバーをサポートする「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援システム」や、35km/h以下での走行時に直近の50m軌跡を記憶して通った道を自動で後退可能な「リバースアシスト」など、最新のシステムを積極的に採用。ほかにも、高性能3眼カメラや高性能プロセッサーおよびレーダー等を活用した先進のアクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)やレーンチェンジウォーニング(車線変更警告システム)およびレーンチェンジアシスト、レーンディパーチャーウォーニング(車線逸脱警告システム)、ステアリング&レーンコントロールアシスト、サイドコリジョンプロテクションおよび衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)、クロストラフィックウォーニングなどを装備する。さらに、前述の最新BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタントやBMW コネクテッド・ドライブも鋭意採用している。

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