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よりスタイリッシュで、より機能的。メルセデスの新世代4ドアクーペとステーションワゴンが日本上陸!

Writer:大貫直次郎 

メルセデス・ベンツがCLACLAシューティングブレークのフルモデルチェンジを実施。最新の「MBUX」も搭載する

 メルセデス・ベンツ日本は827日、新型CLACLAシューティングブレークの予約受注を開始した。ユーザーへの納車はCLAが本年10月ごろ、CLAシューティングブレークが本年12月ごろを予定する。

cla250 1.jpg▲メルセデス・ベンツCLA2504マチック 価格:7SMTC534万円 全長4688×全幅1830×全高1444mm ホイールベース2729mm 乗車定員5名 パワートレインには1991cc直列4気筒DOHC直噴ガソリンターボエンジン(224ps)7G-DCTを搭載。駆動機構には可変トルク配分型4WD4マチックを採用する

車種展開は以下の通り。

■CLA
200d:472万円
250・4マチック:534万円
■CLAシューティングブレーク
200d:482万円
250・4マチック:544万円

 4ドアクーペのCLA6年ぶり、ワゴンボディのCLAシューティングブレークは4年ぶりのフルモデルチェンジで、今回で2代目となる新型は、最新のFF用プラットフォームをベースに、流麗かつ力強さをシンプルな造形で表現したスタイリングにスポーティなドライビング特性、最新のインフォテインメントシステムや安全運転支援システムを採用したことが特徴だ。まずエクステリアでは、"Sensual Purity(官能的純粋)"という近年のメルセデス・ベンツの基本思想に基づき、キャラクターラインやエッジをできるだけ廃しながら豊かな曲面ボディを構築し、シンプルでありながら陰影による豊かな表情を具現化。前傾するフロントエンドはサメの尖った鼻先を彷彿させるデザインで、シャープさをいっそう強調する。また、ヘッドライトは上下方向に細い造形で仕立て、ワイドな印象を与えるとともに、先代と同イメージの外側が膨らむ独特のアレンジでCLAの継続性を表現した。

cla250 2.jpg▲リアセクションは流麗かつ力強い印象を与えるショルダー部にその流れが滑らかに回り込むリアエンド、そして上下方向に細く外側が膨らむデザインのコンビネーションランプを採用してCLAの独自性を表現した

 サイドビューは長く低く構えたボンネット、高いウエストラインとなだらかな流線形のルーフライン、そしてそれらにより生み出される細くてシャープなサイドウィンドウにより、エレガントかつスポーティなクーペおよびワゴンスタイルを演出する。また、ウィンドウ自体にはメルセデス・ベンツのクーペモデルに共通するサッシュレスタイプを採用した。リアセクションについては、流麗かつ力強い印象を与えるショルダー部に、その流れが滑らかに回り込むリアエンド、そしてヘッドライトに呼応する上下方向に細く、外側が膨らむデザインのコンビネーションランプを採用し、ワイドさを強調するとともにCLAの独自性を表現。空力性能も改善され、Cd値(空気抵抗係数)はクラストップレベルの0.23を成し遂げた。

cla 3.jpg▲インテリアは新型Aクラスの基本デザインを踏襲し、モダンかつアバンギャルドな造形でまとめる。装備面では対話型インフォテインメントシステム「MBUX」の搭載がトピック。ハンドル位置は右のみの設定

 インテリアに関しては新型Aクラスの基本デザインを踏襲し、モダンかつアバンギャルドな造形でまとめる。ダッシュボードはインストルメントクラスター上方のカウルを廃止し、代わってワイドスクリーンディスプレイを配置。横方向のワイドさ強調しながら、新しさを主張する。また、5つの円形のエアアウトレットはジェットエンジンのタービンを思わせる印象的な造形でアレンジした。さらに、アンビエントライトは全64色と先代の5倍に拡大し、同時に64色を10種類の色彩の世界にまとめることで鮮やかな色の変化を伴うライティングを実現した。デザイン性を追求する一方、ボディサイズの拡大などによって室内空間のゆとりも改善。先代と比べて前席の室内幅は35mm、後席の室内幅は44mm、前席のヘッドルームは17mmほど広がり、クーペスタイルでありながら快適な室内空間を創出する。また、後席のバックレストには4:2:4分割可倒機構を内蔵し、さまざまな使い方に柔軟に対応できるよう配慮した。

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▲メルセデス・ベンツCLA2504マチック・シューティングブレーク 価格:7SMTC544万円 全長4688×全幅1830×全高1447mm ホイールベース2729mm 乗車定員5名 流線形のルーフラインとサイドウィンドウの造形が印象的

 装備面では、対話型インフォテインメントシステム「MBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)」の搭載がトピック。自然対話式音声認識機能は多くのインフォテインメント機能(目的地入力、電話通話、音楽選択、メッセージ入力・読み上げ、気象情報)に加え、クライメートコントロールや各種ヒーター、照明など多様な便利機能にも対応する。さらに、スマートフォンのコネクティビティ関連機能も拡張され、Qi規格対応機種の携帯電話を無線充電するワイヤレスチャージング機能を前席に標準装備した。

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▲メルセデス・ベンツCLA200d・シューティングブレーク 価格:8SMTC482万円 パワートレインには1950cc直列4気筒DOHCコモンレール式直噴ディーゼルターボ(150ps)8G-DCTを搭載する

 Sクラスと同等の最新の安全・運転支援機能をオプション設定したことも訴求点だ。歩行者および車両の飛び出しを検知した場合や先行車両および障害物を回避できない場合の自動緊急ブレーキによる被害軽減機能、車線維持機能、斜め後ろの死角の車両との衝突回避を 支援する機能など、最新システムを鋭意採用。また、CLAとしては初のステアリングアシスト機能も設定した。

cla clashootingbrake3.jpg▲後席にはバックレストを4:2:4の比率で前方に倒せる分割可倒機構を採用。リアバンパーの下側に足を近づけることでテールゲートを自動開閉する機能も装備

 パワートレインはCLA200dに「OM654q」エンジン(1950cc直列4気筒DOHCコモンレール式直噴ディーゼルターボ、150ps320Nm)+8G-DCT(電子制御式8速デュアルクラッチトランスミッション)を、CLA2504マチックに「M260」エンジン(1991cc直列4気筒DOHC直噴ガソリンターボ、224ps350Nm)+7G-DCT(電子制御式7速デュアルクラッチトランスミッション)を搭載する。駆動システムはCLA200dFFCLA2504マチックが可変トルク配分型4WD(通常はほぼ100%前輪駆動で走行し、状況に応じて効率的に後輪にトルクを配分)の4マチックで仕立てた。

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