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新進のPHEVには負けません! 定番のアウトランダーPHEVが一部改良で実力アップ

Writer:大貫直次郎 

プラグインハイブリッドモデルのアウトランダーPHEVがマイナーチェンジで機能装備を拡充

 三菱自動車は912日、アウトランダーPHEVの一部改良を行い、同日より発売した。

車種展開は以下の通り。

Gリミテッドエディション:386万7480円
G:423万1440円
Gプラスパッケージ:449万9280円
Gプレミアムパッケージ:490万1040円
Sエディション:519万8040円

アウトランダーPHEV1.jpg▲三菱アウトランダーPHEVGプレミアムパッケージ 価格:4901040円 全長4695×全幅1800×全高1710mm/ホイールベース2670mm 車重1910kg 乗車定員5名 ミツビシパワーサウンドシステムやスマートフォン連携ナビゲーションなどを新設定して機能性を向上させた

 今回の一部改良は、機能装備の拡充を図って魅力を引き上げたことが特徴だ。まず、アウトランダー・シリーズのために専用設計した「ミツビシパワーサウンドシステム」を新たに設定。510Wのパワーアンプや8個のスピーカーシステムを採用することで、クリアかつ存在感のある音質を実現した。次に、「スマートフォン連携ナビゲーション」の新設定。内蔵地図によるルート案内やVICS交通情報対応といった便利機能に加え、AndroidスマートフォンやiPhoneUSBポートにつなぐだけで、Android AutoおよびApple CarPlayのお気に入りのアプリケーションを使用することができる。また、ディスプレイ画面を8インチに拡大して見やすさや操作性を向上させた。

アウトランダーPHEV2.jpg▲強い輝きと深みをあわせ持つ上質なレッドダイヤモンドのボディカラーを新規に設定する

 エクステリアについては、ボディカラーに強い輝きと深みをあわせ持つ上質なレッドダイヤモンドを新設定し、全10色展開としたことがトピック。インテリアに関しては、運転席へのパワーランバーサポート機能の追加、セカンドシートの形状およびクッションの見直し、助手席パワーシートの標準装備化(Gリミテッドエディションを除く)などを実施した。

アウトランダーPHEV3.jpg▲インテリア装備では運転席へのパワーランバーサポート機能の追加や助手席パワーシートの標準装備化などを実施。ディスプレイ画面は8インチに拡大した

 ボディサイズや2359cc直列4気筒DOHC16VMIVECエンジン(128ps)+前後モーター(2525kW)+リチウムイオン電池(総電力量13.8kWh)のパワートレインに変更はない。

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