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出展中止が相次ぐ輸入車ブランドのなかで一際光る存在感。メルセデス・ベンツが東京モーターショー2019の出展概要を発表

Writer:大貫直次郎 

TMS2019におけるメルセデス・ベンツは「メルセデスの"いま"をお伝えする」をテーマに、「EQ」ブランドをはじめとする最新モデル13台を展示

 メルセデス・ベンツ日本は9月30日、東京モーターショー2019の出展概要を発表した。展示テーマは「メルセデスの"いま"をお伝えする」。電動モビリティを包括する「EQ」ブランドをはじめ、多彩なラインアップ13台を披露する予定だ。

MBvision-eqs1.jpg▲メルセデス・ベンツ・ビジョンEQS 電動パワートレインを採用するSクラス級の提案形サルーン。前後アクスルにそれぞれモーターを搭載して4輪を駆動。モーターは総合で最高出力350kW(469hp)以上、最大トルク760N・mを発生し、航続距離はWLTPモードで700km、0→100km/h加速は4.5秒以下、最高速度は200km/h以上をマークするという

 注目車は、何といってもアジア初公開の2モデルだろう。1台は本年のフランクフルト・モーターショーでコンセプトカーとしてワールドプレミアを果たし、大きな話題となった「メルセデス・ベンツ・ビジョンEQS(VISION EQS)」。もう1台は、EVモデルに移行した「スマートEQフォーツー(EQ fortwo)」だ。メルセデス・ベンツの今後のEV戦略を探るうえで欠かせない2台の電動モビリティは、今回のショーの必見モデルといえる。

smart-eq-fortwo-coupe.jpg▲スマートEQフォーツー 写真はクーペモデルで、ほかにカブリオも設定。車体のリアに82hp/160N・mを発生するモーターを搭載し、0→100km/h加速は11.6秒(カブリオは11.9秒)、最高速度は130km/hを記録するという。駆動用バッテリーはダイムラーの子会社が開発・生産する容量17.6kWhのリチウムイオン電池

 日本初公開の4モデルも見逃せない。「メルセデス・ベンツE350de」、「メルセデス・ベンツV220dアバンギャルド・ロング(V 220 d AVANTGARDE long)」「メルセデスAMG・A45 S・4マチック+エディション1(A45 S 4MATIC+ Edition1)」「メルセデスAMG・A35・4マチック・セダン(A 35 4MATIC Sedan)」がずらりと並ぶ。このうち、E350deとVクラス、A45 Sは発表モデルだ。ほかにも「メルセデス・ベンツCLA 200d」「メルセデス・ベンツB180」「メルセデス・ベンツC200ローレウスエディション」「メルセデス・ベンツEQC400・4マチック」「メルセデス・ベンツGLC300・4マチック」「メルセデス・ベンツS560ロング・ショーファード・リミテッド」「メルセデスAMG・GT63 S・4マチック+」といった珠玉の最新市販モデルが出展される。

 また、メルセデス・ベンツは来場者にブースを楽しんでもらえるよう、LINE Beaconを活用した最新情報の発信のほか、デジタルスタンプラリーなど、多くのコンテンツを用意する。さらに、先進的なテレマティクスサービス「Mercedes me connect(メルセデス・ミー・コネクト)」や対話型インフォテインメントシステム「MBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザーエクスペリエンス)」などが体験できるモデルも展示する予定だ。

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