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ダイハツは東京モーターショー2019で4モデルのコンセプトカーをワールドプレミア

Writer:大貫直次郎 

ダイハツのTMS2019での展示コンセプトは「つどい~みんなの暮らしをあたたかく~」

 ダイハツは108日、東京モーターショー2019の出展概要を発表した。出展テーマは「つどい~みんなの暮らしをあたたかく~」。人々や日本の各地域がクルマをきっかけに元気になっていく「あたたかな未来の暮らし」を、ブース全体で表現する。

IcoIco1.jpgIcoIco2.jpg▲ダイハツIcoIco(イコイコ) 誰もが自らの意思で移動することをサポートし、ファースト/ラストワンマイルでの活用を目指した自動運転タイプのパブリックトランスポーターだ

Nipote.jpgIcoIcoに付属するお世話ロボットのNipote(ニポテ)。話しかけることで移動に関わる生活をアシストする

 注目はワールドプレミアとなる4モデルのコンセプトカーだ。まず、"パブリックトランスポーター"の「IcoIco(イコイコ)」。誰もが自らの意思で移動することをサポートし、ファースト/ラストワンマイルでの活用を目指した自動運転タイプの未来型コンパクトカーである。車両寸法は自宅や目的地の前など細い道でも移動可能なサイズで、クルマ椅子や大きな荷物を持った旅行者などの乗り降りを考え、格納式のスロープを搭載する。また、お世話ロボットの「Nipote(ニポテ)」を付属。話しかけることで、移動に関わる生活をアシストする機能を持たせた。

TsumuTsumu1.jpgTsumuTsumu2.jpg▲ダイハツTsumuTsumu(ツムツム) 抜群の乗降性を持つビッグキャビンと広い荷台を高次元で両立。用途に合わせて荷台を換装することで、多くの「コト」に対応した"次世代軽トラック"だ

 次に"多用途に対応する次世代軽トラック"の「TsumuTsumu(ツムツム)」。新発想のドア開口により抜群の乗降性を実現したうえで、荷台の長さを従来の軽トラックと同等としながらキャビン内を広く使える新しいレイアウト案を具現化する。また、広い荷台を用途に合わせて換装することができる高機能を創出した。

WaiWai1.jpgWaiWai2.jpg▲ダイハツWaiWai(ワイワイ) みんなで楽しく出かけたくなる開放感あふれる室内空間を有した36名乗りの次世代小型ミニバン。従来のミニバンとは一線を画すモダンフレンドリーな車両デザインも特徴

 3台目は"心地よい広さのジャストサイズミニバン"の「WaiWai(ワイワイ)」。みんなで楽しく出かけたくなる、大型サンルーフを備えた開放感あふれる室内空間に、36名乗りのシートレイアウトを採用した小型ミニバンの提案形だ。従来のミニバンとは一線を画す、モダンフレンドリーなデザインも訴求点である。

WakuWaku1.jpgWakuWaku2.jpg▲ダイハツWakuWaku(ワクワク) 好きな荷物を積んでどこまでも行きたくなる、一番身近なサイズのクロスオーバーK-SUV。骨太な印象の内外装デザインを採用する

 そして4台目は、"遊びの世界を広げる軽クロスオーバー"を謳う「WakuWaku(ワクワク)」。骨太な印象の内外装デザインに、使い倒せる荷室空間とルーフラゲッジを備えた新コンセプトのK-SUVだ。

 ダイハツはクルマ本体の展示のほかにも、すべての来場者が楽しめるモーターショーとなるよう、ブース内外で子供向けコンテンツを設置する計画。ブース内では、キッズコーナーを設けて塗り絵体験などを実施。ブース外では、モーターショーで初となる子供向け職業体験施設「キッザニア」とのコラボレーションエリアに、クルマを組み立てる仕事を体験できるコンテンツを設ける予定だ。

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