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BMW初のプレミアム・コンパクト4ドアクーペが待望の日本デビュー!

Writer:大貫直次郎 

BMWがプレミアム・コンパクト4ドアクーペの「2シリーズ・グランクーペ」を日本で発表

 BMWジャパンは1031日、ブランド初のプレミアム・コンパクト4ドアクーペの「2シリーズ・グランクーペ」を発表し、同日より予約受注を開始した。

BMW_2_Series_Gran_Coupe1.jpgBMW M235ixドライブ 価格:8SAT665万円 全長4526×全幅1800×全高1420mm ホイールベース2670mm 車重1570kg 乗車定員5名 パワーユニットにはダブルVANOSやバルブトロニックを組み込んだ1998cc直列4気筒DOHC直噴ガソリンターボエンジンを搭載。最高出力は306ps/50006250rpm、最大トルクは450Nm/17504500rpmを発生する

車種展開は以下の通り。

218iグランクーペ:369万円
218iグランクーペPlay:410万円
218iグランクーペ・Mスポーツ:448万円
M235i・xドライブ・グランクーペ:665万円

なお、ユーザーへの納車は20204月以降を予定している。

BMW_2_Series_Gran_Coupe2.jpg▲クーペモデルらしい滑らかでエレガントなルーフラインやBMW最新のデザインコンセプトで仕立てたL字型テールライトなどを採用して都会の風景に映えるルックスを創出する

 今回発表された2シリーズ・グランクーペは、デビュー順にBMW648シリーズに続く第44ドアクーペ、同時にBMW初のコンパクト4ドアクーペである。商品コンセプトは「スタイルにこだわりながらも、都会にフィットするサイズであり、さらに利便性が高い4ドアで、かつ洗練されたデザイン」の具現化だ。

BMW_2_Series_Gran_Coupe3.jpg▲サイドボディのプレスラインは陰影を際立たせ、同時に4枚のドアにはフレームレスのサイドウィンドウを組み込んで4ドアクーペならではの機敏かつ優雅なスタイルを構築した

 エクステリアについては、全長4526mm、全幅1800mm、全高1420mmという機械式駐車場にも入庫できるコンパクトなボディサイズに、クーペモデルらしい滑らかでエレガントなルーフラインを備えた、都会に映えるルックスに仕立てたことが訴求点。また、BMWを象徴するキドニーグリルにはBMWクーペモデルの特徴であるワイドに伸びた幅広のデザインを採用するとともに、縦に格子状に配置するキドニーバーにシルバーに黒のアクセントラインを細長く刻んだ、BMW初のアレンジを導入して、先進的かつ立体的な印象を与える。一方、リアセクションには、BMW最新のデザインコンセプトを採用したL字型テールライトを装備。さらに、サイドボディのプレスラインは陰影を際立たせ、同時に4枚のドアにはフレームレスのサイドウィンドウを組み込んで、クーペならではの機敏かつ優雅なスタイルを構築した。

BMW_2_Series_Gran_Coupe4.jpg6色に変更可能なライトを装備したインテリアトリムや、オプションで10.25インチのフルデジタル・メーターパネル、10.25インチのコントロールディスプレイを設定することで、都会的かつ先進的な室内空間を演出する。日本導入モデルのハンドル位置は右

 キャビンルームに関しては、6色に変更可能なライトを装備したインテリアトリムや、オプションで10.25インチのフルデジタル・メーターパネル、10.25インチのコントロールディスプレイをラインアップすることで、都会的で先進的な室内空間を演出する。また、4ドア化とFFレイアウトの採用によって余裕のあるキャビンスペースを実現し、ボディサイズの近いBMW2シリーズ・クーペ比で後席の足元部分が約33mm拡大すると同時に、ラゲッジルームも約40リットル増加した最大430リットルを確保し、高い利便性を創出している。

BMW_2_Series_Gran_Coupe5.jpg4ドア化とFFレイアウトの採用によって余裕のあるキャビンスペースを実現。ボディサイズの近いBMW2シリーズ・クーペ比で後席の足元部分が約33mm拡大する

 運転支援機能の充実化もアピールポイントだ。レーンチェンジ・ウォーニングや後部衝突警告機能、クロストラフィック・ウォーニング(リア)、アクティブPDC、スピードリミット情報表示機能などを備えたドライビングアシストを標準で装備。さらに、直近に前進した50mの軌跡を記憶して、後退する際にその軌跡通りにステアリング操作を自動で行うリバースアシストを備えたパーキングアシストを全車に標準採用した。

BMW_2_Series_Gran_Coupe6.jpg▲ラゲッジルームはBMW2シリーズ・クーペ比で約40リットル増加の最大430リットルを確保。後席シートバックは40:20:40分割可倒式

 先進機能の充実ぶりも注目点。AI技術を活用することで、音声で車両の操作や情報へのアクセスが可能となるBMWインテリジェント・パーソナル・アシスタントや車載通信モジュールによりドライバーとクルマ、そして取り巻く情報をITネットワークでつなぐBMWコネクテッド・ドライブなどを設定している。

 パワートレインに関しては、218i系グレードが1499cc直列3気筒DOHC直噴ガソリンターボエンジン(140ps220Nm)+電子制御式7DCTを搭載して前輪を駆動。高性能グレードのM235ixドライブが1998cc直列4気筒DOHC直噴ガソリンターボエンジン(306ps450Nm)+電子制御式8ATを搭載し、インテリジェント4輪駆動システムのxドライブを組み合わせる。また、M235ixドライブには新開発の機械式トルセンリミテッドスリップディファレンシャルを標準装備。さらに、デザイン面でも専用の台形型デュアルエグゾーストテールパイプやメッシュデザインのキドニーグリルなどを採用した。

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