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スズキ、インドネシアで小型トラックの新型「キャリイ」を発表

Writer:伊藤治彦 

 スズキのインドネシア子会社スズキ・インドモービル・モーター社は、グローバルモデルの小型トラック、新型「キャリイ」を発表した。

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▲インドネシアでデビューした新型キャリー 価格:135.6~145.1百万ルピア(約105~112万円※) ※100ルピア/0.77円で換算

新型は、働くトラックに欠かせない積載性能と耐久性能に加え、快適性能や動力性能など、ユーザーの求める性能を充実。三方開式の荷台は、十分な積載量と広さを備えるとともに、地上高を低くし、重い荷物の積み下ろしのしやすさに配慮している。

 また、農業や建設業などの現場における未舗装路など厳しい使用環境にも対応するため、各種防錆対策を荷台に施すとともに、高剛性サスペンションを採用。さらに、室内幅や足元空間を広く取り十分な収納スペースを設けることで快適で使い勝手の良いキャビンとした。高出力で低燃費な新型の1.5リッターガソリンエンジンを搭載し、重荷積載時の負荷を軽減した。

 2018年度のインドネシアの自動車市場において小型トラックの販売台数は約1割を占めており、スズキのインドネシアにおける販売では小型トラックが約5割を占めている。スズキは4月よりインドネシア国内で新型「キャリイ」の販売を開始し拡販を図るとともに、約100カ国・地域にも順次輸出していく計画である。

 海外向けの「キャリイ」は1976年よりインドネシアでの生産を開始。以来、高い耐久性や扱いやすさで好評を得ているスズキを代表する小型トラックだ。これまでに、インドネシアをはじめ、海外145の国・地域(※)で、累計200万台以上(※)を販売し、農業、漁業、建設業、配送業など様々な業種で活躍してきた。
(※2019年2月末現在。スズキ調べ。軽トラックを除く。)

■新型「キャリイ」の概要
全長×全幅×全高:4195mm×1675/1765mm×1870/1910mm
ホイールベース:2205mm
エンジン排気量:1.5リッター
初年度生産台数:7万台

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