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ベントレー 新型コロナウイルス危機における地域コミュニティーの'BE SAFE'活動をサポート

Writer:横田康志朗 

 ベントレーモーターズは新型コロナウイルスの危機における健康と安全プログラムである「Be Safe」プログラムをベントレーの社員のみならず、工場が置かれるチェシャー州の地域コミュニティーに対しても拡大すると発表。社内スペシャリストの3Dプリント技術を使い30,000個以上のフェイスシールドを制作し、それらをケアセンターやNHS(国営医療サービス事業)その他、地域コミュニティーサービスを含むチェシャー州のケア部門に提供する。

▲ベントレーのボンネットに並べられたフェイスシールド

 世界的な未曾有の事態の中、ベントレーの従業員は地域社会をサポートするため忙しい日々を過ごしている。ベントレーは地域社会に向け生命維持に必要な個人用防護具(PPE)(手袋、フェイスマスク、保護メガネとシート・カバーなど)を寄付続けているほか、ベントレーの‘Meals on 22 inch Wheels(22インチホイールでの食事)と銘打つデリバリー’サービスも拡張し、社員がコミュニティーの中に必要なアイテムを届ける活動をしている。

▲地域社会に食べ物のデリバリーを行う様子

 サポート活動について、Dr.アストリッド・フォンテーン(ベントレー取締役、人事デジタル、IT担当)は、次のようにコメントした。

「すべての人にとって信じられないほど困難な時期です。我々の最重要事項である従業員のまた、その家族、コミュニティーの安全と健康に対して最大限の援助をすると決めました」

フェイスシールドの作られる様子

 3Dフェイスシールドはベントレーのエンジニアリングチームのスペシャリストによって、彼らの工学的専門知識と3D印刷設備を使用して製作されている。30,000個のフェイスシールドはすべてクルー本社のベントレーの工場にて作られ、この地域の95のケアセンターやNHS(国営医療サービス事業)その他、地域コミュニティーサービスを含むチェシャー州のケア部門に提供される。

包装の傷みなどで、品質に問題がないにもかかわらず市場で流通出来なくなった食品を、企業から寄附を受け生活困窮者などに配給する活動の様子

ベントレーの従業員は、これまで地元のフードバンクや慈善団体に荷物を届けるのを手伝ってきたが、現在は、様々な社用車を使って、チェシャー州東地区の人道支援プログラムを通じて、重要な医療品の買い物や物資の輸送を支援するための活動を強化している。

「我々は世界トップのエンジニアリングを利用しており、専門知識も有しています。優れた車両や設備も利用できます。そして最高の従業員たちが、地元チェシャー地方をサポートしようとしています、地域的、全国的に英雄的な行動を実行し続けるヘルスケアのプロ達を助けようと努力しています。我々は、全てのコミュニティーとともに、1週間、1か月と進行していく中で、この難局に対し、可能な限りのあらゆる方法で努力をしてゆくつもりです。」

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