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タミヤ 2020年7~8月発売の新製品紹介 GRヤリス・ミニ四駆や大迫力ボルボのグローブトロッターなどが登場!

Writer:横田康志朗 

タミヤより、2020年7月-8月発売の新製品についてご紹介する。最新モデルHonda CBR1000RR-Rや、ミニ四駆シリーズには「トヨタ GR ヤリス」も登場。フォーミュラEのラジコンまで盛りだくさんだ。

レース技術を結集してサーキット最速を目指したロードゴーイングレーサー

▲1/12 Honda CBR1000RR-R FIREBLADE SP ※完成見本

 スーパースポーツバイク・カテゴリーを構築したHonda CBR。2019年のミラノショーで発表された最新モデルCBR1000RR-R FIREBLADE SPが1/12スケールで登場。それまでの公道での扱いやすさの追求から、レースで勝利することに主眼が置かれ開発され、MotoGPマシン、RC213Vのレーシングテクノロジーを随所に導入し、水冷直列4気筒エンジンはクラス最強の217.5馬力を発揮。そのパワーを使い切るために高度な電子制御デバイスを搭載し、サスペンションも電子制御。さらにカウリングは空力を追求し、サイドカウルに特徴的な内蔵型ウイングレットを装備しているのも注目ポイントだ。

▲高性能な水冷4気筒エンジンを精密にモデル化 ※完成見本

 全長176mm、全幅68mm、全高96mm。内蔵型ウイングレットを装備したサイドカウルをはじめ、空力を追求した形状を実車に忠実に再現。高性能な水冷4気筒エンジンを精密にモデル化。エンジン、スイングアーム、フロントフォーク、マフラーなどはビス止めによりフレームに固定。ヘッドライトもビス止め。サイドカウルやアンダーカウルは脱着可能。2種類のカラーリング用スライドマークに加えて、塗り分け用のマスキングシールも用意。バックミラー面は金属製インレットマークを使用。タイヤはトレッドパターンもリアルな質感ある合成ゴム製。レーシングスタンド付き。

 2020年8月1日(土)ごろ発売。価格は4,400円(本体価格4,000円)。

注目を集めるGRヤリスがミニ四駆シリーズに登場!

▲1/32 レーサーミニ四駆シリーズ No.97 トヨタ GR ヤリス (VZシャーシ)

 トヨタの新スポーツ4WD「GR ヤリス」をミニ四駆で再現。迫力あふれるワイドなフォルムをリアルにモデル化。軽量・コンパクトなVZシャーシはグレイ。ブラックのフィンタイプホイールには小径ローハイトタイヤを装着して、実車感満点の仕上がり。ウインドウやライト、フロントグリルなどのステッカー付き。

 2020年8月8日(土)発売。価格は1,210円(本体価格1,100円)。

大型車輌の牽引に活躍する4軸8輪の重レッカー

▲1/14RC ボルボ FH16 グローブトロッター 750 8x4 レッカートラック ※完成品

 2012年にデビューしたボルボ社製トラックのフラッグシップ、FHシリーズ。4軸の8×4シャーシに最強の750馬力エンジンを搭載し、レッカー装備を架装。大型のトラックやバスを牽引するレッカートラックをモデル化した電動ラジオコントロールカーの組み立てキットが登場。

 リアルに再現されたキャビンはフロントグリルにステンレス製エッチングパーツを使用して表情を引き締め、インテリアも一部再現。リヤボディは各ドアが開閉します。さらに、注目のレッカー装備は金属パーツを多用。ウインチブームやアンダーリフト、アウトリガーなどは手動で伸縮が可能。シャーシはサイドレールにアルミ製チャンネル材を使用したラダーフレームタイプ。フロントにTRマイティチューンモーター(35T)を搭載し、組み立て式の3速トランスミッションを標準装備。RC操作で走行中のギヤチェンジができ、1/14RCトレーラーヘッドを牽引した状態での走行も楽しめる。

▲リヤサスペンションは実車の大型トラックと同様のトラニオン方式。金属製リーフスプリングと、金属製シリンダーを採用したフリクションダンパーを装備

 2020年8月1日(土)ごろ発売。価格は159,500円(本体価格145,000円)。

▲1/10RC コミカル アバンテ (GF-01CBシャーシ)

 名車アバンテが大変身、カッコかわいい走りに注目!

 数あるタミヤRCカーの中でもダントツの人気を誇るアバンテをコミカルにデフォルメした電動ラジオコントロールカーの組み立てキット。前後をぐっと縮めたカッコかわいいボディはポリカーボネート製。しかもリヤウイングと共にメタリックブルーで塗装済みだから、ステッカーを貼るだけで完成するのもうれしいポイント。コクピットにはヘルメットをかぶったTシャツ姿のドライバー人形を乗せて、楽しさと実車感を高めている。また、フラッグが付いた2本のアンテナポールや、エキゾーストパイプ風のメガホンマフラーは遊び心もたっぷりだ。シャーシはギヤドライブ4WDのGF-01CBを採用。舗装路からオフロードまでどこでも走りが楽しめ、送信機のスロットルレバーをぐっと握るだけで、前輪を持ち上げたウイリー走行も可能となっている。

 2020年8月1日(土)ごろ発売。価格は18,700円(本体価格17,000円)。

▲1/10RC フォーミュラ E GEN2 チャンピオンシップカラー (TC-01シャーシ)

 新時代を告げるボディ&シャーシに大注目!

「電気自動車のF1」とも呼ばれるフォーミュラE。一般的なクローズドサーキットではなく、主に有名リゾート地などの市街地コースを舞台に2014年から開催されている。このレースのために開発され、2018年から投入された第2世代のマシン、フォーミュラE GEN2を再現した電動ラジオコントロールカーの組み立てキットが登場。前後のタイヤをボディカウルでカバーした低く個性的なフォルムをポリカーボネートでリアルに再現。コクピットの保護デバイス「ハロー」やバックミラー、バンパーをかねる大型リヤディフューザーは別パーツで用意。また、マーキングは、ブラックとシルバーで塗り分け、ライトブルーのラインが入ったチャンピオンシップ(公式)カラー用のステッカーをセット。シャーシはインボードサスペンション仕様のシャフトドライブ4WD、TC-01を採用している。

 2020年8月22日(土)ごろ発売。価格は30,580円(本体価格27,800円)。

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