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発表から2年、ランボルギーニのスーパーSUVウルスがついに生産台数1万台達成

Writer:横田康志朗 

 発表から2年が経過した、ランボルギーニのスーパーSUVウルスがついに1万台に達するという重要な節目を迎えた。

▲ランボルギーニのスーパーSUVウルスがついに生産台数1万台達成

 記念すべきシャシーナンバー「10,000」のウルスはロシアのオーナーに送られる予定で、ボディカラーは新登場のNero Noctis Matt(ブラック)だ。カーボンファイバーパッケージを追加し、インテリア はAdPersonam特注のブラックとオレンジの配色にカーボンファイバーのディテールを設定している。

 ウルスの最新プロダクト情報としては 、2020年6月に新しいボディカラーのコレクション「Urus Pearl Capsule」を発表。ランボルギーニ伝統の高光沢4層パールカラーのGiallo Inti(イエロー)、Arancio Borealis(オレンジ)、Verde Mantis(グリーン)のいずれかに、ルーフ、リア・ディフューザー、スポイラーリップ、その他ディテールのハイグロスブラックを施した、ツートーンのエクステ リアだ。UrusPearlCapsuleは 、 さまざまな新色 ・新機能 と共に 、MY2021のウルスにオプション設定されている。

▲2017年12月のデビュー以来、ウルスはアウトモビリ ・ランボルギーニの販売台数の拡大に大きく貢献。通年販売初年となった2019年には、4,962台のデリバリーを記録している

 第3の現行モデルとなるウルスの立ち上げに備え、アウトモビリ・ランボルギーニは2017年に本社工場を8万平米から16万平米に拡大。ウルス専用組立ラインのマニファットゥーラ・ランボルギーニはいわゆる 「ファクトリー4.0」モデルに基づいており、組立作業の随所に作業員を支援する新しい生産技術を導入している。

▲Lamborghini Urus Production Line

 マニファットゥーラ・ランボルギーニは、モジュール性と柔軟性、最大のパーソナライゼーションを特徴とする、新しい生産モデルを確立している。2019年にはウルス専用のペイントショップも開設された。生産ラインと同様、ペイントショップも更に進化を遂げたファクトリー4.0 モデルを特徴とし、AIを含む新テクノロジーが導入されている。

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