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"リビングを持ち歩く"新型キャンピングカー「レクビィ・ヴォーノ」発売。 暮らす、仕事する、くつろぐ、就寝、すべて一台で可能に

Writer:横田康志朗 

 株式会社レクビィは、新型キャンピングカー「レクビィ・ヴォーノ」を、7月30日に発表・発売する。取り回しのしやすいハイエースのロングミドルルーフワゴン車をベースに、展開しやすい広大なベッドと優雅なデザインの家具をインストールし暮らす、仕事する、寛ぐ、就寝などがすべて一台で可能となっている。

▲レクビィ・ヴォーノ室内(オプション装着車)

 今年のコロナ禍で“新しい生活様式の環境づくりをどうするのか?”という問題が浮き彫りになりつつある昨今。新型レクビィ・ヴォーノは「リビングルームを持ち歩く」というイメージで、ソーシャルディスタンスを保ちながら、移動と宿泊と車内生活を楽しめることに重点を置いてきた。自在に動くテーブルにより、車内での過ごし方の自由度も増している。

 今回「レクビィ・ヴォーノ」(2009年の発売)の初の大変更で、机の形状とベッドマットの配置の見直し、ベッドマットの展開のしやすさ、ベッド面積と収納場所の拡大により、利便性をアップさせた新型モデルだ。

「レクビィ・ヴォーノ」外見。ベースはハイエースのロングミドルルーフワゴン

 スクエアなインテリアが主流のキャンピングカーの中で、優雅な局面構成のインテリアを持つ「レクビィ・ヴォーノ」は、女性を中心に多くのユーザーに支持されてきた。ロングミドルルーフのボディも取り回しがしやすく、多くの立体駐車場にも進入可能(2,1m)で、普段使いから本格的なキャンプにも使用可能だ。またL字型のラウンジシートの正面には24インチのモニター(オプション)とJBLスピーカー(オプション)を配置し、シアターのように使用可能となっている。

▲ベッド展開とスウィング式フィン型テーブル

後部には本格的なワードローブとキッチンユニットを配置。また画期的な可動式フィン型テーブルにより広い動線が確保した。就寝時のベッド面積も大幅に拡大し素材やウレタン素材の見直しにより、シートの質感を高められている。

 本車両は、レクビィ・オスト(神奈川県大和市)、レクビィ・ステーション(愛知県瀬戸市)で展示中だ。

▲たL字型のラウンジシートの正面には24インチのモニター(オプション)とJBLスピーカー(オプション)を配置

■主要諸元
ベース車:トヨタハイエース ロングワゴン
全長  :4,840mm
全幅  :1,880mm
全高  :2,105mm
乗車定員:5名
就寝定員:大人3名

■希望車両本体価格(税金・保険・登録手続費用を除く)
4,320,000円(ガソリン2WD)
※4WDも選択可能。

■リニューアルコンセプト
デザイナー:武藤 隆昌

▲室内全体図

■レクビィ・ヴォーノの主な装備
・スウィング型支柱の移動可能なフィン型のデスク
・スライドドアから後部まで続く、広い動線
・曲面扉のワードローブとキッチンユニット
・水タンクと排水受けタンク
・後部床下収納スペース
・跳ね上げ式収納ラウンジシート(二箇所)
・サブバッテリーと走行充電装置
・シャッター式シューズボックス

<以下セットオプション>
・ナビ連動24型モニター
・JBLスピーカー
・冷蔵庫(49L)
・AC100V入力充電システム
・遮光カーテン(プリーツ)&レースカーテン

URL:https://recvee.jp/

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