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「国内SUVセールスランキング」トヨタ・ヤリスクロス販売開始。スタートダッシュは成功したのか

Writer:カー・アンド・ドライバー編集部 Photo:小久保昭彦

▲新型トヨタ・ヤリスクロス実質的なデビュー月に6740台を販売 

 2020年9月のSUV販売は、トヨタ・ライズが1万3077を販売してトップ。ライズは10カ月連続で首位をキープした。8月31日発売のトヨタ・ヤリスクロスは、実質的なデビュー月で6740台を販売し、5位に入った。既存のHBボディのヤリス(1万5398台、ヴィッツを含む)と合わせると、2万2138台。ヤリス・シリーズとして見ると、軽自動車でトップだったホンダN-BOX(1万8630台)を超えている。なお、ヤリスクロス単体の6740台は、登録車全体で7位に入る販売台数だ。

■2020年9月SUV 1〜20位
順位=車名:販売台数/前月販売台数

1=ライズ:13,077/9,391
2=ハリアー:8,979/6,231
3=ハスラー:7,757/6,384
4=タフト:6,873/5,292
5=ヤリスクロス:6,740/220
6=RAV4:4,839/3,306
7=ジムニー:4,704/3,257
8=C-HR:3,681/2,349
9=キックス(タイ生産車):3,493/1,178
10=ロッキー:3,352/2,345
11=CX-30:2,905/1,903
12=ヴェゼル:2,894/1,645
13=フォレスター:2,643/1,605
14=CX-5:2,606/1,624
15=ランドクルーザー(プラドを含む):2,502/1,206
16=CX–8:1,838/1,302
17=エクストレイル 1,762/1,056
18=ジムニー・シエラ:1,661/1,381
19=SUBARU・XV:1,585/1,045
20=クロスビー:1,411/1,275

▲10月8日に発売された新型マツダMX-30

 21位以下の注目は、マツダMX-30。10月8日に発売されたモデルだが、9月の段階で648台を登録。フリースタイルドア(観音開き)を持つマイルドハイブリッド仕様がモノグレードで設定され、各種オプションを組み合わせて好みの機能や装備を追加する販売方式を採用。フロントグリルは、既存のマツダ車とはデザインテイストが異なる。スペシャルティ感覚のニューモデルを、ユーザーはどう評価し、販売台数に現れてくるか注目である。

■2020年9月SUV 21〜36位
順位=車名:販売台数/前月販売台数

21=レクサスUX:1,237/631
22=CX-3:1,186/968
23=レクサスNX:900/533
24=レクサスRX:745/504
25=CR-V:740/414
26=MX-30:648/0
27=フレア・クロスオーバー:603/534
28=アウトランダー:359/237
29=イグニス:295/223
30=エクリプスクロス:199/237
31=エスクード(ハンガリー生産車):192/109
32=RVR:148/73
33=レクサスLX:84/54
34=SX4・Sクロス(ハンガリー生産車):77/68
35=ジューク:9/2
36=パジェロ:2/1
合計=92,726/58,583

*日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会の資料をもとに作成

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