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ダンロップとファルケンがトヨタ MIRAIの新車装着用タイヤを納入開始

Writer:カー・アンド・ドライバー編集部 

 住友ゴムは、燃料電池車の新型「トヨタ MIRAI」の新車装着用タイヤとして、「ダンロップ SP SPORT MAXX 050(エスピー スポーツマックス ゼロゴーゼロ)」と、「ファルケン AZENIS FK510(アゼニス エフケーゴーイチゼロ)」の納入を開始した、と発表した。

 新型「MIRAI」は燃料電池車として低燃費性能を従来型より向上させつつ、上質な乗り心地と静粛性を求めた新型モデル。

 今回、装着される「SP SPORT MAXX 050」のタイヤサイズ は 235/55R19 101V。トレッドの溝を浅くし、発熱を抑制することで、エネルギーを走りに還元させ、優れた低燃費性能を実現した。さらに、タイヤ重量を軽量化することで転がり抵抗を低減し低燃費性を向上。また、配合技術を活用し、優れたグリップ性能と耐摩耗性能も追求することで、「MIRAI」が求める低燃費性能や操縦安定性能の実現に貢献したという。

 一方、「AZENIS FK510」のタイヤサイズは 245/45ZR20 103Y XL 。アゼニスはFALKENブランドのフラッグシップタイヤであり、欧州でも高い評価を獲得している。接地圧分布を最適化する非対称パターンの採用や、円形に近いプロファイルでサイドウォールの柔軟性を高めることで、高速域での優れた操縦安定性能を実現。コーナリングでは、非対称パターンがタイヤの接地面圧を均等に近づけることで、ドライバーのハンドリングをアシストする。これらの技術により、燃料電池車の枠組みを超え、高い走行性能を求めた新型「MIRAI」の上質な乗り心地に貢献する。

 

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