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電気自動車の普及に貢献。くらしのマーケット、「EV(電気自動車)コンセント設置」カテゴリを新設

Writer:横田康志朗 

 みんなのマーケットが運営する生活関連の出張・訪問サービスの比較サイト「くらしのマーケット」は、新たに「EV(電気自動車)コンセント設置」カテゴリを追加した。

 2020年10月、菅総理は所信表明演説において「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする」ことを宣言した。それに伴って経済産業省は、2030年代半ばまでにの新車(乗用車)販売で電動自動車割合を100%とする「グリーン成長戦略」(※)を掲げている。

電動自動車の拡大に向けた取り組みが進められている一方で、充電スポットが少ないことや設置に資格が要るため容易に設置できないなどの電気自動車の導入・拡大を阻む問題も依然として残っている。そこで「くらしのマーケット」は、ユーザーからEVコンセント設置の相談があったことからカテゴリ新設に踏み切った。

※:「経済産業省」HP https://www.meti.go.jp/press/2020/12/20201225012/20201225012.html

▲電気自動車は各地の「充電スポット」で充電することができるが、自宅や会社など、自動車を普段置いてある場所に充電設備を設置できると非常に便利だ

 日本最大級のインターネット商店街「くらしのマーケット」は、ハウスクリーニングや家事代行、不用品回収、引越しなどの暮らしのサービスの比較サイトだ。サービスはオンラインで予約でき、実際にサービスを利用したユーザーの口コミ、満足度や具体的な料金で簡単・便利に徹底比較できる。

 今回のEVコンセント設置は、「車内清掃(ルームクリーニング)」「ドライブレコーダーの出張取り付け」に続く自動車関連サービスの第3弾となる。今後出店者の更なる拡充していく予定だ。

「くらしのマーケット」は広く“サービス”をEC化(インターネットを利用した小売ビジネス化)する取り組みをしており、自動車関連サービスについてもEC化の可能性を検討している。引き続き需要のあるサービスを検討し、追加を順次行っていく予定だとしている。

▲一戸建ての多くの場合、設置の基本となるのはEV用200Vコンセントだ。電気容量は3kW(200V 15A)を想定しているが、車種によっては6kW(200V 30A)を必要とする場合もある

■EVコンセント設置の特徴
共通の作業内容:EV(電気自動車)コンセント本体はお客様が用意 / 設置箇所の構造(隠ぺい配管)の事前確認 / 作業内容、取り付け場所の事前説明 / 壁の配線穴開け(木造・モルタル・石膏・ALC) / 配線類の用意(15mまで) / 専用漏電ブレーカー設置 / アース接続 / 動
作確認 / 作業場所の簡易清掃

相場 1箇所:40,000円〜60,000円

カテゴリURL:https://curama.jp/ev-socket/

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