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「世界で進行するクルマの電動化」三菱は2030年までに電動車比率50%達成

Writer:世良耕太 Photo:小久保昭彦

▲エクリプスクロスは2020年12月に前後デザインを大幅に改良してPHEVを新設定 価格は384万8900~447万7000円 コストパフォーマンスは優秀
▲エクリプスクロスは2020年12月に前後デザインを大幅に改良してPHEVを新設定 価格は384万8900~447万7000円 コストパフォーマンスは優秀
▲本革シートはブラックとライトグレーをメーカーopで用意

 三菱自動車は2020年11月2日に「新環境計画パッケージ」の策定を発表した。
「2050年を地球規模の重要な節目の年と捉え、今後30年間を10年単位で達成すべきレベルを明確にして取り組みを実行」していく。
 
 まずは2030年までに、新車と事業活動で排出されるCO2の40%削減(2010年比)と、電動車比率50%の達成を目指す。電動車はBEV、PHV、HVを指すが、三菱自動車はこのうち、得意とするPHVを中心に電動化を推進していく。

 PHVについては補足が必要だ。三菱はプラグインハイブリッド車の略称をPHVとせず、あえてPHEVとしている。電気自動車の技術をベースに開発したプラグインハイブリッド「EV」と位置づけているからだ。

 2020年には国内でエクリプスクロスにPHEVモデルを追加。タイではアウトランダーPHEVの現地生産および販売を開始した。

 電動化技術と四輪制御技術を融合したアウトランダーPHEVは、これまで60カ国以上で販売。2020年の欧州市場では、SUVタイプのPHVとして最多の販売台数を記録した。

▲全長×全幅×全高4545×1805×1685mm ツインモーター駆動の4WD
▲アウトランダーPHEVは60カ国で販売 欧州ではSUVのPHEVで最人気を誇る
▲アウトランダーPHEVは2012年にリリース 一部改良などで質感を高めている

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