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「世界で進行するクルマの電動化」メルセデスは2030年までに新車の50%をBEVかPHVに

Writer:世良耕太 

▲EQCは2018年発表 写真は2021年改良型のEQC400・4マチック 価格:895万円 ツインモーター駆動で最高出力408ps 航続距離はWLTCモードで400km
▲EQCは2018年発表 写真は2021年改良型のEQC400・4マチック 価格:895万円 ツインモーター駆動で最高出力408ps 航続距離はWLTCモードで400km

 メルセデス・ベンツの親会社であるダイムラーは2020年に中期経営計画の「アンビション2039」を掲げ、2022年から世界中のすべての生産拠点をカーボンニュートラルにすると発表した。また、2030年までに新車販売の50%をPHVやBEVにする目標を掲げている。

 2021年第1四半期の実績では、欧州で販売されたメルセデス・ベンツとスマートのうち、4台に1台が電動車。グローバルでは全販売台数の1割をPHVとBEVが占めるという。

 メルセデス・ベンツのBEVは2018年に発表されたミドルクラスSUVのEQCのみだったが、ここに来て矢継ぎ早にニューモデルが登場している。国内ではコンパクトSUVのEQAが発表済み。

EQシリーズのフラッグシップとなるEQSと、3列シートのコンパクトSUV、EQBは2022年年央以降に導入の予定だ。また、ミドルクラスサルーンのEQEとEQS、そしてそのSUVバージョンの導入が予定されている。PHVのバリエーションも増やす予定で、2021年末までには30車種程度に拡大する見込み。

▲EQA 価格:640万円 最高出力190psのFF 航続距離はWLTCで422km
▲EQSはSクラスのBEVで2022年年央日本上陸予定 最高出力333㎰ 航続距離770㎞
▲新型CクラスはEVモードで100km走れるPHVを設定する予定 登場が楽しみだ

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