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発表、主要国の新車販売台数と生産台数。日本は何位か?

Writer:カー・アンド・ドライバー編集部 

▲トヨタが中国で販売する電気自動車イゾアEV(IZOA)
▲トヨタが中国で販売する電気自動車イゾアEV(IZOA)

 日本貿易振興機構(ジェトロ)は2021年11月、主要国の自動車販売台数と生産実績(2020年)を発表した。全世界の新車販売台数、生産台数はともに7700万台を超える規模だった。

 新車登録・販売台数のランキングは以下のとおり(カッコ内は前年比)。

1)中国=2531万1069台(1.9%減)
2)米国=1445万2892台(15.2%減)
3)日本=459万8611台(11.5%減)
4)ドイツ=326万8222台(18.6%減)
5)インド=293万8653台(23.0%減)
6)フランス=210万58台(23.8%減)
7)ブラジル=205万8437台(26.2%減)
8)英国=196万4772台(28.2%減)
9)韓国=190万5972台(6.2%増)
10)ロシア=163万1163台(8.3%減)

 2019年はイタリアが9位、カナダが10位、韓国11位、ロシア12位という順位。2020年は韓国とロシアがイタリア、カナダに代わってトップ10入りしたかたちだ。

▲サンタフェは韓国現代自動車(ヒュンダイ)の人気SUV

 世界全体の販売台数は7797万1234台(前年比13.8%減)。中国の市場規模は世界全体の32.5%、米国は18.5%、日本は5.9%を占めている計算になる。
上位10カ国の中で、韓国だけが前年実績を上回った。韓国は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う消費低迷に対応するために、自動車に課せられる個別消費税(5%)を3〜6月は1.5%に、7〜12月は3.5%に引き下げた。減税効果は新車販売を大きく伸ばし、減税前の1〜2月は前年同期比15.2%減だったが、3〜6月は15.9%増。とくに6月は41.0%増と、消費税が3.5%にアップする前に需要が拡大した。

▲トヨタ高岡工場(愛知県)から出荷されるハリアー

 生産台数のランキングは以下のとおり(カッコ内は前年比)。

1)中国=2522万5242台(2.0%減)
2)米国=882万2399台(19.0%減)
3)日本=806万7577台(16.7%減)
4)ドイツ=374万2454台(24.2%減)
5)韓国=350万6774台(11.2%減)
6)インド=339万4446台(25.0%減)
7)メキシコ=317万6600台(20.8%減)
8)スペイン=226万8185台(19.6%減)
9)ブラジル=201万4055台(31.6%増)
10)ロシア=143万5335台(16.6%減)

 世界全体の生産台数は7762万1582台(前年比15.8%減)。中国の生産台数は世界全体の32.5%、米国は11.4%、日本は10.4%を占めていることがわかる。

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