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CARクラブガイド「ジャック・ヒストリック・カー・クラブ」

Writer:本橋康治 Photo:三浦憲之

希少なヒストリックカーが湖畔に集結。クルマ文化の魅力を地域密着で発信

集合写真拡大.jpg▲毎月第1日曜日にミーティング「ダムサンデー」を開催 そのほか群馬県桐生市を中心にイベントなどの活動を行っている 詳細についてはウェブサイト(http://jhcc.blog99.fc2.com/blog-category-5.html )を参照のこと(写真をクリックすると大画面表示になります)

 旧車/クラシックカーのミーティングは、全国各地で開催されている。コロナ禍で開催延期や中止となる大型イベントが多い中、地域密着型クラブは感染防止策を取りながら、徐々に活動を再開した。

 今回は、群馬県みどり市の草木ダム湖畔で毎月第1日曜日に開催されているダムサンデーを取材した。

 ミーティングは、桐生市のジャック・ヒストリック・カー・クラブ(JHCC)のイベントとして1995年にスタート。地域に定着した現在は参加車数が増え、国産・海外の旧車に加えて現役スポーツカーやスーパーカーまで、幅広いジャンルのクルマ好きが集まるようになった。

代表.jpg▲JHCC代表の小山修さん

「最近、急速に参加車両が増え、会場に収まりきれなくなっていました。そこで今年8月からは、2会場で開催するスタイルにしました」と、JHCC事務局の小山修さんは語る。

 これまでの会場として定着していたみかげはら展望地は生産年などを限定せず、幅広い車両が参加。1980年以前に生産された旧車は、新会場の草木ドライブインの第2駐車場に集まる。

ベストショット.jpg▲教員時代の教え子から譲り受けたZ432を自らの手で3年かけてレストアしたという小林章さん

 草木ドライブイン会場には、人気モデルから超希少車まで、さまざまな国産・海外の旧車が並ぶ。2会場とも基本的に午前9時から11時までの2時間の開催。プログラムなどはなく、自由参加・自由解散という、気楽でカジュアルな集まりだ。JHCCではダムサンデー以外にも、桐生市内でのパレードランなどのイベントを開催し、旧車の魅力を発信している。

 草木湖畔を走る国道122号線は、桐生から日光へと抜けるワインディングロードで、クルマ好きやバイク好きが集まる絶好のドライブコースだ。ドライブを兼ねて出かけてみてはいかがだろう。

P121_2020年11月号_アイラブカーズ03.png▲クリックすると大画面表示になります

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