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CARイベントレポート「ワークスチューニングサーキットデイ2020」

Writer:本橋康治 Photo:三浦憲之

メーカー系4ブランドが集合、初心者でも楽しめるスポーツ走行会開催

クラブ紹介右上の写真.jpg▲日産/スバル/ホンダ/トヨタ(レクサス含む)の車両ならオリジナル状態でも参加できる 2021年も開催を予定 詳細はウェブサイト(https://www.procrews.co.jp/workstuning/)で確認を(写真をクリックすると大画面表示になります)

 ワークスチューニングサーキットデイはトヨタ、日産、ホンダ、スバルのメーカー直系スポーツブランドで構成するワークスチューニンググループが開催するサーキットイベント。2011年から毎年継続されてきたが、2020年はコロナ禍の影響から関東と関西で各1回の開催になった。今回は10月31日に袖ヶ浦フォレストレースウェイ(千葉県袖ヶ浦市)で開催されたイベントを取材した。武藤選手.jpg▲武藤英紀選手らプロドライバーがレクチャー

 毎回恒例のプロドライバーとの同乗走行や握手・サイン・撮影などは感染症対策のため未開催だったが、各ワークスチームで活躍するプロドライバーが講師となってドライビング講習を開催。TRD、NISMO、STI、無限の4ブランドによるチューニングカー展示など、モータースポーツファンが喜ぶプログラムが用意された。

 楽しくサーキットを走るをテーマとするイベントのメインはサーキット走行である。会場の袖ヶ浦フォレストレースウェイは日本自動車連盟(JAF)公認のレーシングコース。1周2.4㎞で、ヘアピンや高速コーナーなどの多彩なコーナーが楽しめるレイアウトだ。

ベストショット.jpg▲ご夫婦でサーキットでの一日を過ごすかにたまさん 2002年式S2000(AP1型)

 レーシングスーツに身を包んだ本格派たちの一方で、フルオリジナル車で参加しているごく普通のドライバーの姿も目についた。話を聞くと、「今回が初めてのサーキット走行体験」という方も多かった。

 サーキット走行はドライバーの習熟度に合わせたクラス分けで、経験豊富なドライバーからビギナーまで、それぞれのレベルに合わせて楽しめるよう配慮されている。2021年も開催予定というから、本来の形での開催に戻ることを祈ろう。

P121_2021年2月号_アイラブカーズ_03.png▲写真をクリックすると大画面表示になります

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