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2019年12月号は10月26日(土)発売

Writer:カー・アンド・ドライバー編集部 Photo:小久保昭彦+TOYOTA+HONDA+MAZDA+NISSAN+SUBARU etc.

新型トヨタ・ヤリスと新型ホンダ・フィット、最新デビュー情報

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ヤリス中めん用.jpg▲新型トヨタ・ヤリス 従来はヴィッツの名称で国内販売されていたが新型からグローバルな名称に変更  

新型トヨタ・ヤリス

 カー・アンド・ドライバー12月号は、フルモデルチェンジしたトヨタの新型ヤリスと、ホンダの新型フィットのデビュー情報を緊急特集。ホット情報満載です。

 新型ヤリスは今年12月中旬に発表予定で、2020年2月中旬から販売がスタート。ボディサイズは5ナンバー枠を維持し、全長×全幅×全高3940×1695×1500mm。ホイールベースは2550mm。
パワートレーンと駆動方式は
 1)1リッター直3+CVT、駆動方式はFF
 2)1.5リッター直3+CVT(発進ギア付き)/6MT、同FFと4WD(6MTはFF)
 3)1.5リッター直3+モーター+電気式無段変速のハイブリッド、同FFと4WD(電気式E-Four)

 燃費性能とダイナミックな走りを磨いたハイブリッド仕様が販売の主力モデルになりそうです。

 新型の安全・安心運転支援システムは、トヨタセーフティセンスを全車に標準装備。上級グレード用に並列駐車と縦列駐車をサポートするアドバンストパーク機構が設定されました。駐車サポート機構を利用すると、ドライバーはペダル操作もステアリング操作もせずに、クルマが自律的に駐車操作を行ってくれます。

新型ホンダ・フィットは5バリエーション展開

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 ホンダの新型フィットは、10月24日スタートした第46回東京モーターショーでワールドプレミア。発売は2020年初頭の予定。シャープなキャラクターラインで存在感を高めた3rdモデルから一転して、新型はキャラクターラインが控えめに。シンプルなエクステリアデザインは、男性にも女性にも好まれそうな雰囲気。

 グレードは 5タイプ設定(冒頭の数字は区分をわかりやすくするため)
1)フィット・ベーシック:デザイン性と快適性を備えた基本仕様
2)フィット・リュクス:「上質」を追求したエレガントモデル
3)フィット・ホーム:上質な装備を持つ販売主力グレード
4)フィット・ネス:フィットネススポーツをイメージしたファッショナブル仕様
5)フィット・クロスター:SUVイメージを持った新キャラクター

 パワートレーンは1.5リッター直4ガソリンと、1.5リッター直4ガソリン+2モーターのハイブリッドの2タイプを設定予定。ホンダの2モーターハイブリッドは「i-MMD」の名称で浸透していましたが、フィット用は「e:HEV」になります。ボディサイズは未公表。

新型トヨタ・カローラの試乗記

カローラ3台並び.jpg▲新型カローラは3ボディタイプを設定 手前からツーリング(ワゴン)/セダン/スポーツ(5ドアHB)

 フルモデルチェンジした新型カローラ(セダン)、カローラ・ツーリング(ワゴン)、マイナーチェンジしたカローラ・スポーツ(5ドアHB)に試乗。TNGAプラットホームを採用した新型のパフォーマンスを一般道でとことんチェック。若いユーザーを意識した精悍なフロントマスクにふさわしいスポーティな走りの実力を身につけているのかどうか。桂伸一さんのレポートです。

第46回東京モーターショー 徹底ガイド

 10月24日〜11月4日にかけて開催(東京・お台場)される東京モーターショーの出品車情報をレポート。トヨタは燃料電池自動車(FCEV)のMIRAIコンセプトや、海外で既発売のゴージャス・ミニバン、グランエースなど気になるモデルを展示。東京2020オリンピック/パラリンピック大会で選手の移動用に提供される未来型自動車など、興味深い展示を行っています。

MIRAI_HP用.jpg▲トヨタMIRAIコンセプト 燃料電池自動車(FCEV) 現行型MIRAIの航続距離を約30%延長させたという

グランエースHP用.jpg▲トヨタ・グランエース 3列シートと4列シート仕様を設定するFR駆動のフルサイズミニバン

EパレットHP用.jpg▲トヨタe-Palette オリンピック・パラリンピックの東京2020大会でトヨタ初のAutono-MaaS専用EVとして提供されるモデル

 日産は前後2モーターで4輪を駆動する電気自動車、ARIYAコンセプトを発表。ホンダは欧州で価格を発表している電気自動車Honda eを展示。新型フィットとともに来場者の視線を引きつけています。三菱はeKスペースの次期型モデルを出品。大胆な「eKマスク」を継承し、アイデンティティと存在感は抜群。SUBARUは新型レヴォーグを発表。また、30年以上にわたってファンを魅了したEJ 20型エンジンを搭載する最後のWRX・STI・EJ20ファイナルエディションのプロトタイプを公開。限定555台(かつてのWRCマシンを彩ったスポンサーロゴと一致)を販売予定。

日産ARIYAコンセプト.jpg▲日産ARIYAコンセプト 前後それぞれにモーターを装備する電気自動車

 スズキはハスラーの新型モデルとなるコンセプトカーを発表。ハスラー・コンセプトは標準仕様とアーバンコンセプト仕様の2タイプが披露され、ファンの期待を高めています。ダイハツはIcoIco、WakuWakuなど楽しい名称のコンセプトモデル4台をワールドプレミアします。

新エンジン搭載、マツダ6の実力

 2.5リッターガソリンターボを搭載したマツダ6セダンの新グレード、25T・Sパッケージに試乗。4リッターNAガソリン並みの大トルクが、マツダ6の走りにどのような魅力を加えたのか、河村康彦さんが詳細に報告します。

マツダ6HP用.jpg▲マツダ6セダン25T・Sパッケージ 価格:6SAT 431万7500円 マツダ6はアテンザの後継となるブランドリーダー 話題の2.5リッターターボはスタート直後から太いトルクを発生する

SUBARUツーリングワゴンの血統

1989年にデビューしたレガシィ・ツーリングワゴンの歴代モデルと、レヴォーグに試乗し、スバルが脈々と追求し続ける「GT性能の伝統」を小沢コージさんが再評価しました。

今月の試乗記

NEWマツダ2
新型メルセデス・ベンツEQC
新型BMW840iグランクーペ
新型フェラーリF8トリブート
新型マクラーレンGT

 国内試乗と海外試乗を合わせて、5モデルの試乗レポートを掲載。コンパンクトモデルからラグジュアリースポーツ、スーパースポーツ、電気自動車とバラエティ豊かな最新モデルのパフォーマンスをご紹介します。

カー・アンド・ドライバー 12月号

発行所:株式会社カー・アンド・ドライバー

発売所:株式会社ダイヤモンド社

特別定価700円

A4判変型・132ページ

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