ー 

2020年3月号「Car and Driver」は1月27日(月)発売

Writer:カー・アンド・ドライバー編集部 Photo:小久保昭彦+横田康志朗

新型トヨタGRヤリス発表、目標はWRC制覇

2020年3月号表紙デジタル用HP.png

お買い求めは書店、コンビニ、通販をご利用ください

GRの中めん写真.jpg▲トヨタGRヤリス1stエディションRZハイパフォーマンス 価格:6MT 456万円 1stエディション(写真のRZパフォーマンスとRZ)の予約が専用WEBサイトでスタート(6月30日まで) ボディは専用3ドア

 トヨタが開発したスペシャルスポーツモデル。新型はWRC(世界ラリー選手権)出場マシンのベースとして、高いスポーツ性能を追求して開発。1.6リッターエンジンとフルタイム4WDを組み合わせている。前後の駆動力配分は変更可能で、効率よくパワーを路面に伝える。トランスミッションはiMT(6速)だ。2019年の東京モーターショーのタイミングで披露された新型ヤリスの5ドアに対し、GRヤリスは3ドアで登場。新型に投入された最新技術を徹底レポート。

WRCの勇者「セリカ」物語

 新型GRヤリス・デビュー記念特別企画として、「WRCの勇者トヨタ・セリカ物語」を収録。トヨタがWRCの舞台で、どのような戦績を残してきたのか。1980年代から90年代にかけて、トヨタが世界で戦った歴代セリカのヒストリーをまとめた。

5thサブ.jpg▲5thモデルは1992年にカルロス・サインツ選手がドライバーズタイトルを獲得 翌年はユハ・カンクネン選手のドライブでダブルタイトル/94年はディディエ・オリオール選手がダブルタイトルに輝いた

6thメイン.jpg▲1995年のWRCを戦ったセリカGTーFOUR・ST205

新型ダイハツ・タフト(コンセプト)

 ダイハツが「年央に発売予定」という新型タフト〈コンセプト〉を東京オートサロン2020会場で取材。現時点で判明しているデータから、オフロード走行に対応し、アウトドアレジャーを楽しむ際の積載性抜群の1台といえそう。

タフト差し替え写真.jpg▲ダイハツ・タフト・コンセプト 2020年6月の発売を目指して開発中のKクロスオーバー メカニズムはダイハツの新クルマ作り技術DNGAを全面投入 エンジンはターボ(64㎰)とNA(52㎰)を設定

特集 コンパクトSUV選び

 日本で購入できる全長4500mm以下のコンパクトボディで使いやすく、乗りやすいSUV41モデルのカタログを紹介。併せて、話題モデル13台のライブレポート。新型スズキ・ハスラー、新型トヨタ・ライズ、新型VW・Tクロス、新型マツダCX-30などの実力をまとめた。

ハスラー差し替え写真.jpg▲スズキ・ハスラー 全長3395mm 全車ハイブリッド仕様

ライズ決まり.jpg▲トヨタ・ライズ 全長は3995mm 全車ガソリン(ハイブリッドは未設定)

CX-30差し替え.jpg▲マツダCX-30 全長4395mm ガソリン/ディーゼル/ハイブリッドを設定

スーパースポーツGraffiti

 2020年1月、国内で初披露された新型シボレー・コルベットは、第8世代を迎えて初のMRレイアウトを採用。6.2リッターV8、デタッチャブル式トップなど注目ポイント満載のコルベット情報をはじめ、フェラーリF8トリブート 、ランボルギーニ・ウラカンEVO、ポルシェ・911、BMW・M8クーペ、日産GT-R、マクラーレンGT、アストンマーティン・ヴァンテージという世界のトップスポーツ8モデルを美しいビジュアルで構成。見ているだけでエキサイティングな名車たちだ。

コルベット.jpg▲シボレー・コルベット3LT 8thモデルとなる新型は「日常ユースに適した真のスーパーカー」をコンセプトに開発 駆動方式は伝統のFRからMRに大変身 パワーユニットはドライサンプ仕様の6.3リッターのV8OHV(495hp) ボディはバックボーンとなるセンタートンネルの剛性を徹底的に高めた構造

フェラーリ.jpg▲フェラーリF8トリブート 720psを誇るターボラグを徹底的に排除した3.9リッターV8ツインターボ搭載 488GTBの後継となるMRスポーツ 0→200km/h加速は488比0.5秒速い7.8秒でクリア トップスピードは340km/h

GT-R.jpg▲日産GTーRプレミアムエディション 2020年モデルはGTーRニスモと同様のターボ高効率化技術(アブレタブルシート)を採用 R走行モード時の変速制御や足回りをリファイン GTーRは2019年に誕生50周年を迎えた伝統スポーツ

東京オートサロン2020の会場から

 1月10日〜12日にかけて幕張メッセ(千葉県)で開催された東京オートサロン2020を取材。会場で話題を集めていたモデルを紹介。

レヴォーグSTI.jpg▲新型レヴォーグ・プロトタイプSTIスポーツは走り始めるとすぐに実感できる上質な乗り味とスポーティな走りを追求 足回りには電子制御ダンパーシステムを初採用

 スバルは東京モーターショーで発表した新型レヴォーグ・プロトタイプのSTIスポーツを初公開。「SUBARUの未来を切り拓く」とアピールする新型レヴォーグを、STIはどのようなコンセプトで煮詰めていったのか。

 ホンダアクセスは新型フィットをベースに開発したモデューロXを公開。展示車はコンセプト段階だったが、フロントバンパー両端にカナードを組み込むなど、随所のレーシーな味付けが施されていた。

メインIMG_1907.jpg▲ホンダ・フィット・モデューロXコンセプト ホーム/ベーシック/ネス/リュクス/クロスターの5グレードで構成する新型フィットに加わる個性派モデル 展示車両はe:HEV仕様 デビュー時期や仕様の詳細は未発表

カー・アンド・ドライバー 2020年3月号

発行所:株式会社カー・アンド・ドライバー

発売所:株式会社ダイヤモンド社

定価710円

A4判変型・140ページ

→2020年3月号を購入する

→定期購読す

1

What's News最新情報