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シトロエンならではの個性あふれるコンパクトSUVが待望の日本デビュー!

Writer:大貫直次郎 

シトロエンのSUV日本市場投入第2弾となる「C3エアクロスSUV」が満を持して発売!

 プジョー・シトロエン・ジャポンは716日、シトロエン・ブランドのコンパクトSUVC3エアクロスSUVC3 AIRCROSS SUV)」を発表し、同日より発売した。

C3 AIRCROSS SUV 1.jpg▲シトロエンC3エアクロスSUVシャイン・パッケージ 価格:6SAT 297万円 全長4160×全幅1765×全高1630mm ホイールベース2605mm 車重1310kg 乗車定員5名 シャイン・パッケージは215/50R17サイズのマッド&スノータイヤに17インチアロイホイール、パノラミックサンルーフ、グリップコントロール(ヒルディセントコントロール付)を装備する

車種展開は以下の通り。

C3エアクロスSUVフィール:259万円
C3エアクロスSUVシャイン:274万円
C3エアクロスSUVシャイン・パッケージ:297万円

 シトロエンのSUV日本市場投入第2弾となるC3エアクロスSUVは、あらゆる点で"ほかとは違う"オリジナリティを主張しながら、先進のコンフォート性能=Citroën Advanced Comfortという新たな価値を提案する新世代のコンパクトSUVだ。

C3 AIRCROSS SUV 2.jpg▲シトロエンC3エアクロスSUVシャイン 価格:6SAT 274万円 ポップなバイトーンルーフや使い勝手を向上させる機能を追加したハイグレードモデル 6色のボディカラーに2色のルーフカラー、3色のカラーパックを設定する

 まず外装については、たくましさと可愛らしさが同居した「一度見たら忘れられない」エクステリアを構築する。具体的には、ダブルシェブロンをあしらったグリルの両側に超薄型のデイタイムランニングライトを配し、その下にヘッドライトをドライビングライト風に配置したフロントフェイス、そのフェイスにアルミのアンダーガードを配し無塗装のグレーのプロテクターがそのままサイドのフェンダーアーチ~サイドシルカバー~リアバンパーまで続くたくましいボディ下部、見る人に力強く安心感を与えるショルダーラインとサイドの造形、ポリカーボネートで仕立てたリアクオーターエリア、各部に効果的に配したアクセントカラー、3Dエフェクトのテールライトなどを採用して個性的なスタイリングを創出した。また、シャインにはナチュラルホワイトまたはインクブラックのバイトーンルーフを用意。さらに、ヘッドライトユニットベゼル/ドアミラー/ルーフレール/リアクオーターパネルステッカーにオレンジ/シルバー/ホワイトの3タイプのアクセントカラーを施すカラーパックを設定した。

C3 AIRCROSS SUV 3.jpg▲ざっくりとした手触りの印象的なファブリックをシートのみならずインストルメントパネルやアームレストにも貼付 写真のファブリックカラーはメトロポリタングレー 日本仕様のハンドル位置は右

 インテリアについても、シトロエン独創のデザインコードで仕立てる。まず、ざっくりとした手触りの印象的なファブリックをシートのみならず、インストルメントパネルやアームレストにも貼付。温かみがあり、リラックスできるリビングのようなキャビン空間を演出する。さらに、ステアリングホイールやエアアウトレット、シートにはエクステリアのカラーパックと同様のアクセントカラーを配し、華やかさをプラスした。オプション設定のパノラミックサンルーフ(メッシュタイプ電動サンシェード付き)も注目アイテム。フロントシートからリアシート頭上までルーフほぼ全面に広がる大きなガラスエリアが、乗員すべてに開放的で明るい雰囲気をもたらす。また、操作体系は熟慮を重ねて設計し、ドライバーのストレスを最小限にする7インチタッチスクリーンやApple CarPlayAndroid Autoに対応するスマートフォン接続機能を搭載した。

C3 AIRCROSS SUV 4.jpg▲荷室容量は後席スライドにより410520lを確保 リアシートを畳んだ場合の最大容量は1289l 助手席シートバックは前倒しが可能で、ラゲッジから合わせて約2.4mの長尺物が積載できる

 高いスペースユーティリティ性能を成し遂げたこともC3エアクロスSUVの訴求点だ。リアシートは6:4分割可倒式で、さらに左右独立でスライドとリクライニングが可能。前方に最大までスライドさせると、クラス最大級の520lのラゲッジルームが現れる。また、ラゲッジ下のフロアボードは2段階の約12cmの高さ調整が可能で、折り畳んだシートバックの高さに合わせれば段差のない使いやすいフロア面を構成。リアシートをすべて畳んだ場合は、最大1289lの荷室容量を確保した。さらに、助手席シートバックは前倒しができ、ラゲッジから合わせて約2.4mの長尺物の積載を可能とした。

C3 AIRCROSS SUV 5.jpg▲悪路走破性を向上させるグリップコントロールを採用 走行モードは室内に配したダイヤルで選択できる

 C3と共通のPF1型をベースとしてSUV向けに改良したプラットフォームに搭載されるパワートレインは、熟成の"PureTech"1199cc直列3気筒DOHCガソリンターボエンジン(110ps205Nm)+EAT66AT)だ。駆動レイアウトはFF。悪路走破性を向上させるグリップコントロールを装備し、通常の舗装路で使用するノーマルモード、雪道や凍結路での走行を想定したスノーモード、ぬかるみで駆動輪をあえて空転させて泥を振り払うことでグリップを回復させるマッドモード、空転しはじめた側の駆動輪にブレーキをかけて少しでもグリップのある側に駆動力を伝達するサンドモード、ESCを未作動にするオフモードを設定する。また、滑りやすい急斜面の下り走行をアシストするヒルディセントコントロールも組み込んだ。

 安全・運転支援機能の充実化もC3エアクロスSUVの特徴だ。先進のアクティブセーフティブレーキやインテリジェントハイビームのほか、スピードリミットインフォメーション&リコメンデーション、レーンデパーチャーウォーニング&ドライバーアテンションアラート、パークアシスト、ブラインドスポットモニター、スマートキー&エンジンスタートボタン、ヒルスタートアシスタンスなどを採用している。

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