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2020年後半の発売が待ち遠しい。次世代レヴォーグのプロトタイプが初お披露目!「46th東京モーターショー」

Writer:大貫直次郎 

SUBARUが第2世代のレヴォーグの試作モデルを世界初公開。新世代アイサイトや新開発水平対向エンジンを採用!

 SUBARU1023日、東京モーターショー2019において新型レヴォーグ・プロトタイプを世界初公開した。

SUBARU LEVORG1.jpgSUBARUレヴォーグ・プロトタイプ ボディ骨格を強固に組み立ててからアウターパネルを接合するフルインナーフレーム構造を新採用し、高剛性化と軽量化を高次元で両立。走行時の動的質感も着実にアップしているという

 今回公開されたレヴォーグ・プロトタイプは、第2世代となる新しいレヴォーグの試作モデルで、SUBARUの持てる最先端の技術を結集し、自動運転化が進むモビリティ社会のなかにおいて、「誰もが自分の意思で、運転をどこまでも愉しめる未来」の実現を目指して開発した新世代のステーションワゴンである。

 車両デザインに関しては、SUBARUのデザインフィロソフィーである"Dynamic×Solid"を深化させ、それぞれのクルマが持つ価値をより大胆に際立たせる新デザインコンセプトの"BOLDER"を市販車として初採用したことが訴求点。「意のままにクルマをコントロールする愉しさ」や「今まで経験したことのない新たなアクティビティに向かって大胆にチャレンジしてほしい」という気持ちを強く込めて、内外装デザインを創出した。

SUBARU LEVORG3.jpgSUBARU LEVORG4.jpgSUBARU LEVORG5.jpg▲三面写真。車両デザインはクルマが持つ価値をより大胆に際立たせるSUBARUの新デザインコンセプト"BOLDER"を市販車として初採用。ボディサイズは未公表だが、従来型よりやや大きくなった印象を受ける

 「あらゆるシーンで、運転の不安やストレスを減らし、心から運転を愉しむ」ために進化させた安全・運転支援機構の採用も注目ポイントだ。広角化した新開発ステレオカメラと前後合わせて4つのレーダーによる360度センシングを組み込み、見通しの悪い交差点での出合い頭や右左折時までプリクラッシュブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)の作動範囲を拡大させた"新世代アイサイト"、GPSと準天頂衛星「みちびき」を介してロケーターが自車位置を正確に特定し、高精度マップで高速道路形状をクルマが把握することでカーブ前減速や渋滞時のハンズオフ走行支援を実現した新開発の"高精度マップ&ロケーター"、万が一の衝突事故時にクルマから自動で緊急通報を発信し、オペレーターにより消防や警察に救援を要請するとともに協力病院とも連携することで迅速な救命活動につなげる先進の救急自動通報システムを導入したSUBARU国内初採用の"コネクティッドサービス"といった先進機構を鋭意設定した。

SUBARU LEVORG2.jpg▲安全・運転支援機構の進化も注目点。新開発の新世代アイサイトや高精度マップ&ロケーター、国内初採用のコネクティッドサービスなどを組み込んだ

 基本骨格に関しては、第5世代インプレッサから採用している"SUBARU GLOBAL PLATFORMSGP)"に、高剛性化および軽量化に寄与する"フルインナーフレーム構造"を新採用したことがトピック。パワーユニットにはリーン(希薄)燃焼技術を取り入れて加速性能と環境性能を高次元で両立させた新開発の1.8リットル水平対向直噴ターボエンジンを搭載し、「乗る人すべてにとって、心から気持ち良いと思える運転の愉しさ」を具現化した。

 なお、新型レヴォーグの市販モデルは2020年後半に日本市場での発売を予定。現在は、最終段階の煮詰めを徹底して行っているそうだ。

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