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三菱自動車のオールラウンドミニバンが一部改良を行って商品力をアップ!

Writer:大貫直次郎 

三菱自動車のオールラウンドミニバンのデリカD:5がマイナーチェンジ。機能装備の拡充や新グレードの追加などを実施

 三菱自動車は1121日、オールラウンドミニバンのデリカD:5を一部改良して発売した。

DELICA D:5 1.jpg▲三菱デリカD:5P 価格:8SAT4371400円 全長4800×全幅1795×全高1875mm ホイールベース2850mm 乗車定員78名 予防安全技術のe-Assistに誤発進抑制機能(前進時)を追加し、全グレードがサポカーSワイド」に該当した

車種展開は以下の通り。

■デリカD:5
M:391万3800円
G:401万5000円
Gパワーパッケージ:423万5000円
P:437万1400円
■デリカD:5アーバンギア
G:414万2600円
Gパワーパッケージ:436万2600円
Pエディション:447万2600円

DELICA D:5 3.jpg▲従来と同様に2/2/3名乗り(写真)と2/3/3名乗りの3列式シートを設定。写真はPグレードのベージュ内装

 今回の商品改良は、機能装備の拡充や新グレードの追加などが訴求点となる。

 まず機能装備では、予防安全技術のe-Assistに誤発進抑制機能(前進時)を追加し、全グレードが経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーSワイド」に該当。また、助手席ドア/助手席側スライドドアと連動して自動で展開・収納する電動サイドステップ(LEDステップ照明付)を新たに標準装備し、乗降性を大きく向上させた。

DELICA D:5 2.jpg▲電動サイドステップ(LEDステップ照明付)を新たに標準装備。子供から高齢者まで、スムーズな乗り降りをサポートする

 車種展開では、D:5アーバンギアに最上級グレードのPエディションを新設定したことがトピック。Gパワーパッケージをベースに、予防安全技術のe-Assistのほか、レーンチェンジアシスト機能付き後側方車両検知警報システム(BSWLCA)や後退時車両検知警報システム(RCTA)を追加設定。さらに、自動防眩ルームミラー(マルチアランドモニター付)も標準装備することで、安心かつ安全なドライブを高度にサポートする仕組みを整えた。

DELICA D:5 4.jpg▲三菱デリカD:5アーバンギア・Pエディション 価格:8SAT4472600円 全長4800×全幅1795×全高1875mm ホイールベース2850mm 乗車定員7名 運転支援機能を拡充させて安全なドライブを高度にサポートする仕組みを整えた

DELICA D:5 5.jpg▲ブラック内装のPエディション。自動防眩ルームミラー(マルチアランドモニター付)を標準で装備する

 パワートレインについては基本的に従来モデルと共通で、2267cc直列4気筒DOHCコモンレール式DI-Dインタークーラー付ターボエンジン(145ps)8速スポーツモードATを搭載。駆動機構にはAWCAll Wheel Control)思想に基づいた三菱自動車独自の電子制御4WDシステムを採用している。

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