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内外装デザインを刷新したプレミアムコンパクトSUV「ディスカバリー・スポーツ」2020年モデルが日本上陸!

Writer:大貫直次郎 

ランドローバー・ブランドの人気コンパクトSUV「ディスカバリー・スポーツ」が内外装デザインを変更。よりスポーティさを際立たせた「R-DYNAMIC」も新設定

 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは1129日、プレミアムコンパクトSUVの「ディスカバリー・スポーツ」2020年モデルを発表し、同日より予約受注を開始した。

DISCOVERY SPORT  1.jpg▲ランドローバー・ディスカバリー・スポーツD180 価格:9SAT513万円 全長4610×全幅1905×全高1725mm ホイールベース2740mm 車重20302120kg 乗車定員57名 フロントグリルや前後バンパーの造形を変更し、同時にシグネチャーLEDヘッドライトを組み込んで、よりスタイリッシュで精悍なSUVルックへと昇華した

車種展開は以下の通り。

D180:513万円
S D180:576万円
R-DYNAMIC S D180:609万円
R-DYNAMIC SE D180:660万円
P200:450万円
S P200:513万円
SE P200:563万円
R-DYNAMIC S P250:589万円
R-DYNAMIC SE P250:639万円
R-DYNAMIC HSE P250:701万円

 今回発表された2020年モデルのディスカバリー・スポーツは、エクステリアのデザイン刷新やインテリアの質感および利便性の向上、最新アーキテクチャーのPTAPremium Transverse Architecture)の採用、そしてよりスポーティさを際立たせた「R-DYNAMICRダイナミック)」の新設定などが訴求点である。

DISCOVERY SPORT  2.jpg▲ランドローバー最新のアーキテクチャーであるPTAを採用して剛性を高め、走行中のノイズや振動を抑えて快適性をいっそう向上させた

 まずエクステリアに関しては、フロントグリルや前後バンパーの造形を変更し、同時にシグネチャーLEDライト(フロント/リア)を組み込んで、よりスタイリッシュで精悍なSUVルックへと昇華させる。外板色はナルヴィックブラック/フジホワイト/サントリーニブラック/ユーロンホワイト/インダスシルバー/フィレンツェレッド/バイロンブルー/アイガーグレイ/ポルトフィーノブルー/カルパチアングレイ/シリコンシルバー/ナミブオレンジという計12カラーをラインアップした。

 一方、内包するインテリアは素材を見直して耐久性を高めるなど、質感をいっそう向上させたことがトピック。また、7名乗車ができる3列目シートやスライド&リクライニング機構を備えた40:20:40の分割可倒式2列目シートを採用し、24通りものシートアレンジを可能とした。

DISCOVERY SPORT  4.jpg▲インテリアは素材を見直して耐久性を高めるなど、質感をいっそう向上させた。日本導入モデルのハンドル位置は右

 機能装備の拡充も見逃せない。オプションとして、センターコンソールのくぼみに置くだけでスマートフォンなどの充電が可能なワイヤレス・デバイス・チャージングや後方視界が悪い時に視野角50度の高解像度映像をルームミラーに映し出して視認性を高める ClearSightインテリア・リアビューミラーを設定。さらに、速度やギアポジション、ナビゲーションなどの情報をフロントガラスに映し出すヘッドアップディスプレイ(HUD)も用意した。

DISCOVERY SPORT  5.jpg▲センターコンソールのくぼみに置くだけでスマートフォンなどの充電が可能なワイヤレス・デバイス・チャージングをオプション設定

 搭載エンジンは基本的に従来と共通で、INGENIUMディーゼルエンジン(D180)の1999cc直列4気筒DOHCコモンレール式直噴ディーゼルターボ(180ps430Nm)とINGENIUMガソリンエンジンの1995cc直列4気筒DOHC直噴ガソリンターボ(P200200ps320NmP250249ps365Nm)の3種類を設定し、いずれも9速オートマチックのトランスミッションと組み合わせて4輪を駆動(AWD)する。また、フロントシャシー部分の構造を刷新してエンジンマウント位置を従来より低くレイアウトすることで低重心化を図り、コーナーリング時のステアリングレスポンスを改善して高い操縦性能を具現化。さらに、ランドローバー最新のアーキテクチャーであるPTAを採用して剛性を高め、走行中のノイズや振動を抑えて快適性をいっそう向上させた。

 安全運転支援システムのエクイップメントも充実している。路面状況に応じてサスペンション/トランスミッション/トラクションなどの設定を最適に自動制御し、コンフォート/エコ/砂地/草・砂利・雪/泥・わだちの5つのモードから選択可能としたテレイン・レスポンス2やフロント下180度の視角を確保するClearSightグラウンドビューを含む360度サラウンドカメラ、エマージェンシーブレーキ、レーンキープアシストなどを装備。また、時速30km/h以上で作動する、車線のない道路でも前方車両に追従するアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)をオプションで設定した。

DISCOVERY SPORT  R-DYNAMIC 3.jpg▲ランドローバー・ディスカバリー・スポーツR-DYNAMIC HSE P250 価格9SAT701万円 専用フロントグリル(シャドーアトラス、グロスブラックサラウンド付)やR-DYNAMICスタイルバンパーを採用。写真はオプション設定の21インチ"スタイル5090"5スポークホイール(グロスダークグレイ、コントラストダイヤモンドターンドフィニッシュ)を装着

 最後に、新設定のR-DYNAMICの概要を紹介しよう。まず外装ではシャドーアトラス・ボンネットやDISCOVERYテールゲートスプリクト、専用フロントグリル(シャドーアトラス、グロスブラックサラウンド付)、R-DYNAMICスタイル前後バンパー、S18インチ"スタイル5074"5スプリットスポークホイール(グロススパークルシルバーフィニッシュ)/SE19インチ"スタイル1039"10スポークホイール(サテンダークグレイフィニッシュ)/HSE20インチ"スタイル5089"5スプリットスポークホイール(グロスシルバーフィニッシュ)などを装備。そして内装ではチタンメッシュ・トリムフィニッシャーやブラック・パドルシフト、ブライドメタル・フットペダル、エボニー・ヘッドライニング、SおよびSE:グレインレザーシート(エボニー、マーズレッドステッチ)/HSE:ウィンザーレザーシート(エボニー、マーズレッドステッチ)などを採用し、スポーティさと上質をより際立たせている。

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