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ホンダ・ステップワゴンが一部改良を敢行。ハイブリッド仕様の名称を「e:HEV」に変更

Writer:大貫直次郎 

ホンダの人気ミニバンのステップワゴンがマイナーチェンジ。ハイブリッドモデルの名称変更や新シート表地の採用などを実施

 ホンダは1月9日、定番ミニバンのステップワゴン(STEP WGN)の商品改良を行い、同日より発売した。

STEP WGN eHEV SPADA G・EX Honda SENSING(FF)1.jpg▲ホンダ・ステップワゴンe:HEVスパーダGEX Honda SENSING 価格:3641000円 全長4760×全幅1695×全高1840mm/ホイールベース2890mm 車重1820(わくわくゲート非装着車1810kg 乗車定員7

車種展開は以下の通り。

G・Honda SENSING:FF271万4800円/4WD295万6800円
G・EX Honda SENSING:FF291万9400円/4WD313万9400円
スパーダ・Honda SENSING:FF292万500円/4WD316万2500円
スパーダ・Cool Spirit Honda SENSING:FF312万2900円/4WD332万900円
e:HEVスパーダG・Honda SENSING:FF342万7600円
e:HEVスパーダG・EX Honda SENSING:FF364万1000円
Modulo X・Honda SENSING:FF359万9200円
Modulo X・Honda SENSING(10インチナビ):FF395万4500円
e:HEV Modulo X・Honda SENSING:FF409万4200円
e:HEV Modulo X・Honda SENSING(10インチナビ):FF444万9500円

STEP WGN eHEV SPADA G・EX Honda SENSING(FF)2.jpg▲ハイブリッドモデルの名称を従来のハイブリッドから「e:HEV」に変更した

 今回の改良は、ハイブリッドモデルの名称変更や新シート表地の採用などがメインメニューだ。

 名称変更では、ホンダの電動化コア技術である高効率・低燃費な2モーターハイブリッドシステムを搭載した仕様を、従来のハイブリッドから「e:HEV(イー エイチイーブイ)」に改めた点がトピック。一般的なハイブリッドの呼称からオリジナルの「e:HEV」に変更することで、ホンダ独自の先進2モーターハイブリッドシステムを搭載している事実をより強調した。

STEP WGN eHEV SPADA G・EX Honda SENSING(FF)3.jpg

STEP WGN eHEV SPADA G・EX Honda SENSING(FF)4.jpg▲スパーダおよびスパーダe:HEVのシート表地には、撥水撥油加工を施した「ファブテクト」を新採用する

 スパーダ(SPADA)およびスパーダe:HEVのシート表地に、撥水撥油加工を施した「ファブテクト(FABTECT)」を採用したことも訴求点だ。油汚れがついたり、飲み物をこぼしたりしても、拭き取りやすく、シミになりにくいシート表地を導入して、ファミリー・ミニバンとしての特性をいっそう向上させた。

 外装面では、スパーダおよびスパーダe:HEVに「わくわくゲート」を装備しない仕様を設定したことが特徴。シンプルに開閉できるリアゲートを用意して、ユーザーの選択幅を広げた。なお、ボディサイズは従来と同寸の全長4690~4760×全幅1695×全高1840~1855mm/ホイールベース2890mmに設定している。

HONDA stepwgn ワクワクゲート非装着車.jpg▲スパーダおよびスパーダe:HEVに「わくわくゲート」を装備しない仕様を設定した

 パワートレインについては基本的に従来と共通で、e:HEV仕様がアトキンソンサイクルDOHC i-VTECのLFA型1993cc直列4気筒DOHC16Vエンジン(145ps/17.8kg・m)+走行用/発電用の2モーターを、ガソリンエンジン仕様がL15B型1496cc直列4気筒DOHC16V・VTECターボエンジン(150ps/20.7kg・m)+CVT(スパーダおよびModulo Xはパドルシフト付)を搭載。最新の安全運転支援システムである「Honda SENSING(ホンダ センシング)」は全モデルに標準で装備している。

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