ー 

最強のオフロード志向モデルであるルビコンに2ドアモデルの「Wrangler Rubicon」を設定して限定発売

Writer:大貫直次郎 

2020年のジープ・ラングラーの限定モデル第2弾はオフロード性能を強化したショートホイールベースの2ドアモデル「Wrangler Rubicon

 FCAジャパンは114日、2ドアモデルのジープ・ラングラーの限定車「Wrangler Rubicon(ラングラー・ルビコン)」を設定し、28日に発売すると発表した。車両価格は589万円、販売台数は100台に設定する。

Jeep_Wrangler_Rubicon1.jpg▲ジープWrangler Rubicon(ラングラー・ルビコン) 価格:8SAT589万円 販売台数は外装色のヘラヤライエローC/C(写真)が60台、スティンググレーC/C40台の限定

 今回の限定モデルは、最強のオフロード志向モデルであるラングラー「ルビコン」シリーズの2ドアモデルというキャラクターを有する。機構面では卓越した駆動力を生み出すロックトラックフルタイム4×4システム、悪路でフロントアクスルの動きを任意に拡大することができる電子制御式フロントスウェイバーディスコネクトシステム、車体や機関部品を保護するロックレールおよびスキッドプレートなどを搭載。2460mmのショートホイールベースや5.3mの最小回転半径などと相まって、オフロード走行での優れたフットワークと取り回し、トラクション性能を具現化した。

Jeep_Wrangler_Rubicon2.jpg3ピースモジュラーハードトップのフリーダムトップ(ブラック)を装備する

Jeep_Wrangler_Rubicon3.jpgRubicon専用17インチアルミホイール+LT255/75R17マッド&テレインタイヤを装着

 エクイップメントに関しては、4ドアモデルのルビコンと同仕様で仕立てたレザーシート(フロントシートヒーター付)やレッドカラーのインストルメントパネル、フェンダーフレア、17インチアルミホイール+LT255/75R17マッド&テレインタイヤを装備。また、エクステリアにはLEDライトやダークグレーアクセント入りフロントグリル/ヘッドライトベゼル、フリーダムトップ(3ピースモジュラーハードトップ)などを、インテリアには革巻きステアリングホイール(ヒーター機構付き)&シフトノブやオーディオナビゲーションシステム(Uconnect)+8.4インチVGAタッチパネルモニター、サブウーハー付アルパイン製プレミアムスピーカー(9基)、モジュラーシートバックJeepユーティリティグリッドシステムなどを設定する。さらに、先進安全・運転支援機能として、ブラインドスポットモニター/リアクロスパスディテクションやParkSenseフロント・リアパークアシスト、Parkviewリアバックアップカメラ、アダプティブクルーズコントロール(STOP機能付)なども採用した。

Jeep_Wrangler_Rubicon4.jpg▲インストルメントパネルにはレッドカラーのアクセントを施す。革巻きステアリングホイールはヒーター機構付き。日本仕様は右ハンドル

Jeep_Wrangler_Rubicon6.jpgRUBICON刺繍入りのレザーシート(フロントシートヒーター付)を採用する

 外装色はヘラヤライエローC/C(販売台数60台)とスティンググレーC/C(同40台)の2タイプを用意。内装色はいずれもブラックだ。ボディサイズは全長4320×全幅1895×全高1840mmに設定し、パワートレインには3604ccV6気筒DOHCエンジン(284ps35.4kgm)+電子制御8ATを搭載している。

Jeep_Wrangler_Rubicon5.jpg▲悪路でフロントアクスルの動きを任意に拡大することができる電子制御式フロントスウェイバーディスコネクトシステムを設定

1

Related Article新車情報もっと読みたい

What's News最新情報