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日産エクストレイルが仕様変更を実施。先進安全装備のさらなる拡充を図る

Writer:大貫直次郎 

日産の定番SUVのエクストレイルがマイナーチェンジ。先進安全装備の拡充やレザーエディションの設定などで魅力度アップ!

 日産自動車は116日、定番SUVのエクストレイルの一部仕様向上を行い、123日に発売すると発表した。

日産エクストレイル1.jpg▲日産エクストレイル20Xiレザーエディション(4WD) 価格:CVT3503500円 全長4690×全幅1820×全高1740mm ホイールベース2705mm 車重1560kg 乗車定員5名 先進安全装備の機構として新たにミリ波レーダーを採用する

車種展開は以下の通り。

■MR20DDエンジン搭載2WD車
20Xi:304万5900円
20Xiレザーエディション:329万3400円
20Xi(3列シート):311万9600円
■MR20DDエンジン搭載4WD車
20S:248万2700円
20Xi:325万6000円
20Xiレザーエディション:350万3500円
20Xi(3列シート):332万9700円
■MR20DDエンジン+RM31モーター搭載2WD車
20Sハイブリッド:267万1900円
20Xiハイブリッド:329万8900円
20Xiハイブリッド・レザーエディション:354万6400円
■MR20DDエンジン+RM31モーター搭載4WD車
20Sハイブリッド:288万2000円
20Xiハイブリッド:350万9000円
20Xiハイブリッド・レザーエディション:375万6500円

 今回の仕様変更は、先進安全装備の拡充や新グレードの追加設定などが訴求点だ。

 まず先進安全装備では、前方の状況を監視し、車両や歩行者との衝突回避・衝突による被害軽減を支援する「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」に、ミリ波レーダーを新採用したことがトピック。夜間時での性能が向上するとともに、運転支援技術の「プロパイロット」の性能向上も果たした。また、前方を走行する2台前の車両を検知し、急な減速などにより自車の回避操作が必要と判断した場合には警報によってドライバーに注意を促す「インテリジェントFCW(前方衝突予測警報)」を、新たに全車標準装備とする。さらに、静音タイヤの採用と遮音性の引き上げなどにより静粛性も向上し、より静かで快適な移動空間を実現した。

日産エクストレイル3.jpg▲シートなどの内装に上質なレザーを施した「レザーエディション」を新設定

 一方、グレード展開ではシートなどの内装に上質なレザーを施した「レザーエディション」を新設定。タンレザーならではの高級感のあるインテリアを演出したことで、本格SUVのエクストレイルに新たな魅力をもたらした。

日産エクストレイル2.jpg▲プレミアム感あふれるタンレザーのシート。運転席と助手席にはパワー調整機構を内蔵する

 パワートレインに関しては基本的に従来と共通で、MR20DD1997cc直列4気筒DOHC直噴ガソリンエンジン(147ps21.1kgm)+エクストロニックCVT2WD4WDMR20DD1997cc直列4気筒DOHC直噴ガソリンエンジン(147ps21.1kgm)+RM31型モーター(30kW160Nm)+エクストロニックCVT2WD4WDを設定。ボディサイズは全長4690×全幅1820×全高17301740mm/ホイールベース2705mmに設定している。

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