アルピーヌがA110ベースのSUVコンセプトモデル「Alpine A110 SportsX」を初公開!

ついにアルピーヌもSUV市場に参入!? A110のリフトアップ仕様「Alpine A110 SportsX」がワールドプレミア!

 仏アルピーヌは1月29日(現地時間)、フランスのパリで開催されたインターナショナル・オートモービル・フェスティバル(International Automobile Festival)において、現行A110をベースとするSUVコンセプトモデル「Alpine A110 SportsX(アルピーヌA110スポーツX)」を初公開した。

Alpine_A110_SportsX1.jpg▲アルピーヌA110 SportsX 現行のアルピーヌA110ピュアをベースに、車高を60mmアップさせると同時に、車幅は80mm拡大。同時に専用デザインの外装パーツを組み込んでリフトアップスタイルのSUVルックを創出した。市販化は予定していない

 A110 SportsXは、1973年開催のモンテカルロ・ラリーを制覇した初代A110ラリー仕様をオマージュした車両で、アルピーヌのデザイン部門とエンジニアリング部門がタッグを組んで開発したスペシャルなワンオフモデルである。ベースとなるのは現行のアルピーヌA110ピュアで、車高を60mmアップさせると同時に、車幅は80mm拡大。さらに、専用デザインのバンパーやフェンダーモール、アンダーガード、サイドステップ、リアディフューザー、大径タイヤ&ホイールなどを組み込んで、タフで力強いリフトアップスタイルのSUVルックを創出した。一方、パワートレインに関しては基本的にベース車と共通で、1.8リットルターボエンジンにMRの駆動レイアウトを採用している。

Alpine_A110_SportsX2.jpg▲専用バンパーやフェンダーモールなどを設定。スキーラックも取り付けている

 アルピーヌは「A110 SportsXはあくまでコンセプトモデルで、市販化は予定していない」とコメントする。ただし、アルピーヌによるSUVモデルの開発は進行中との噂もあり、今回のA110 SportsXがその布石となる可能性は無きにしも非ず。アルピーヌのDNAが注入された新型SUVが、果たして出現するのか――。期待が膨らむところだ。

Alpine_A110_SportsX3.jpg▲専用アレンジの"ALPINE""SportsX"ロゴを貼付。下部にはディフューザーを配する

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