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三菱eKスペース・シリーズ詳細解説01:SUVイメージのクロスを新設定。クラストップ級の広い室内の魅力を大紹介

Writer:カー・アンド・ドライバー編集部 Photo:小久保昭彦+MITSUBISHI

三菱eKクロス・スペース&eKスペース 新車解説(エクステリア&インテリア) 価格:139万9200~199万1000円

メインIMG_2684.JPG三菱eKクロス・スペースG(FF) 価格:CVT 177万1000円 eKスペース・シリーズは3月19日に発売 eKワゴン比全高を140mm高めユーティリティを追求

個性的なマスクが目を射る。ハンズオフ大開口スライドドアは便利だ!

 新型の開発コンセプトは「誰もがほしくなるクルマ」。開発者は「基本はすごくいいKカー、そこに三菱らしい機能と個性を加えた」と説明する。全高の高いKカーのメリットにいち早く気づいたのは三菱だ。1990年に当時のミニカの全高を230mm高めたミニカトッポで、ユーティリティに優れたKカーの世界を提案した。

 新型のボディサイズは全長×全幅×全高3395×1475×1780㎜(FF)。ホイールベースは2495mm。従来モデル比で全長と全幅は同値。全高は5mm高く、ホイールベースは65mm長い。
 スタイリングはボクシーなビッグキャビン造形。印象的なフロントマスクで個性を明確にした。eKクロス・スペースはデリカD:5と同イメージのダイナミックシールドグリルを採用。eKスペースはラウンディッシュなジェントル意匠。グリルは自然吸気がボディ同色、ターボはブラック仕上げ。

 新型の特徴は大型スライドドア。開口幅は従来モデル比95mm広い650mm。370mm(FF)と低いステップ高と相まって優れた乗降性を誇る。GとTグレードの助手席側には、ハンズフリーオートスライド機能を標準装備。足先をフロア下のセンサー部にかざすと自動的にドアが開口する。

タイトル回りeK_s_others_img_02.jpg新型はクロス(写真右)と標準仕様(写真左)の2シリーズ クロスは「ダイナミックシールドグリル」 標準仕様のフロントマスクはジェントル形状

室内長はゆったり2200mm。後席は左右独立ロングスライドできる!

 ボディカラーは多彩。eKクロス・スペースは新色のサファイアブルーメタリック&ホワイトソリッド(写真)など6種の2トーンと7色のモノトーンの全13タイプ。eKスペースは2トーン3種、モノトーン6色の全9タイプを設定する。

 インテリアは広さと使い勝手を追求。後席フロアのフラットスペースは従来比148mm長い394mm。320mmの左右独立後席スライド機構と相まって、利便性は高い。室内長×幅×高はKカートップ級の2200×1335×1400mm(Mグレード)である。

 新型は、ラゲッジルームの床面長を従来比で最大208mm拡大。後席を立てた状態で48リッターサイズのスーツケースが4個積める。後席スライドは荷室側からもできるようになり、折りたたみ方式はワンタッチ式に改良された。

 装備は全車にタコメーター、カラー液晶マルチディスプレイ、6スピーカー、リアヒーターダクトなどが標準。上級グレードはプラズマクラスター採用のリアサーキュレーターや後席用テーブルを標準装備。雨天時や夜間に安心なデジタルルームミラーを設定する。

メインIMG_2726.JPGクロスGの室内 インパネは水平基調 左右の視界を広げる配慮で良好な視界を提供 各部の作りは上質 AC操作部はタッチパネル式 ステアリングは各種スイッチ付き本革巻き ナビはディーラーop

IMG_2779.JPGIMG_2796.JPGクロスのシートはキルティングパターン 写真は標準仕様 ブラック&ブラウンカラーのプレミアムインテリア(5万5000円)をop設定 後席は左右独立ロングスライド&リクライニング機構付き 室内長2200mm

IMG_2718.JPGラゲッジルーム床面長は従来比最大208mm拡大 後席使用時で48リッターサイズのスーツケースが4個積める 後席スライド操作は荷室側からできる

三菱eKクロスの表組み貼り込みよう.png※表組みをクリックすると拡大します。

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