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キャブオーバー型マイクロバスのトヨタ・コースターに最上級グレードの「PREMIUM CABIN」を新設定

Writer:大貫直次郎 

「快適でゆとりのあるシートレイアウト」と「広いラゲッジスペース」にこだわったトヨタ・コースターの新しい最上級モデルが市場デビュー

 トヨタ自動車は5月19日、キャブオーバー型マイクロバスのコースターに新グレードの「PREMIUM CABIN(プレミアムキャビン)」をラインアップし、6月1日に発売すると発表した。車両価格は1029万4000円に設定する。

▲トヨタ・コースターPREMIUM CABIN(ロングボディ) 価格:6AT1029万4000円 全長6990×全幅2080×全高2635mm/ホイールベース3935mm 車重3900kg 乗車定員21名 写真のボディカラーはベージュメタリック

 新規に追加した「PREMIUM CABIN」は、特別なゲストのために「快適でゆとりのあるシートレイアウト」と「広いラゲッジスペース」を具現化した、コースターの最上級グレードである。

▲ゆとりのある座席スペースを実現するため、乗客用シートを通常モデルよりも少ない5列シートに設定。座席の前後間隔を約1m確保する

 まずキャビン空間では、ゆとりのある座席スペースを実現するため、乗客用シートを通常モデルよりも少ない5列シート(同ボディタイプの既存グレードは6~7列シート)に設定。座席の前後間隔を約1m確保することで、観光やビジネスで荷物を多く持ち込む乗客が足もとに荷物を置いてもゆったり座ることを可能としている。また、車両後方には有効なラゲッジスペースと観音扉式バックドアを設置し、ゴルフバッグやスーツケースなどを後方から効率よく出し入れできるようにアレンジした。なお、乗車定員は21名に設定している。

▲車両後方には有効なラゲッジスペースと観音扉式バックドアを設ける

 エクイップメントについては、PREMIUM CABIN専用装備として、スエード調で上質素材のブランノーブと合成皮革を組み合わせたブラックのシート表皮を背もたれと座面に採用。また、サイドトリムにはシートと同色のファブリック素材を取り入れるとともに、フロアの通路と足もとにカーペットを敷き詰めることで、PREMIUM CABINにふさわしい上質な内装を創出する。さらに、外装ではセンタードアの横にPREMIUM CABIN専用のステッカーを貼付(ボディカラーがホワイトの場合はステッカーを車内に貼付)。機能装備として、パソコンや携帯電話の充電用USB端子を右窓側座席に設置した。

▲スエード調で上質素材のブランノーブと合成皮革を組み合わせたブラックのシート表皮を背もたれと座面に採用した
▲フロアの通路と足もとにはカーペットを敷き詰める
▲サイドトリムにはシートと同色のファブリック素材を取り入れた
▲パソコンや携帯電話の充電用USB端子を右窓側座席に設置

 パワートレインに関しては、既存のN04C-WB型4009cc直列4気筒コモンレール式直噴ディーゼルターボエンジン(175ps/47.0kg・m)+電子制御式6速ATを採用。ボディサイズは全長6990×全幅2080×全高2635mm/ホイールベース3935mmに設定している。

▲センタードアの横にPREMIUM CABIN専用のステッカーを貼付した

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