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トヨタ 2019年度安全性評価プログラムJNCAPにおいてアルファード/ヴェルファイア、RAV4、ライズが最高ランクを獲得

Writer:横田康志朗 

 トヨタのアルファード/ヴェルファイア、RAV4、ライズが、2019年度の自動車の安全性能を試験・評価する自動車アセスメント(以下、JNCAP)※1において、最高ランクとなる賞を獲得した。

▲アルファードは2年連続「予防安全性能評価大賞」を獲得

 JNCAPは、国内の交通事故実態を踏まえた対策を重視して試験方法及び評価基準をきめ細かく策定しており、毎年見直しがされている日本で実施される自動車の安全性の評価だ。

 予防安全性能の評価では、夜間における歩行者の死亡事故が多い実態を踏まえ、2018年度より街灯下における夜間の歩行者に対応する衝突被害軽減ブレーキ性能試験が導入され、2019年度には街灯の無い夜間の歩行者に対応する衝突被害軽減ブレーキ性能が評価項目に追加された。アルファード/ヴェルファイア、RAV4は、夜間の歩行者にも対応するToyota Safety Senseを備えており、結果、JNCAPの最高ランクである「予防安全性能評価ASV+++賞」という高評価を受けた。

衝突安全性能の評価においても、高齢者に合わせた傷害基準の採用や、より人体忠実度が高い新型の評価ダミーへの変更等が行われている。こうした中、最新の衝突安全ボディや乗員拘束装置を採用したRAV4およびライズは、最高ランクの「衝突安全性能評価ファイブスター賞」を獲得した。

▲RAV4 「予防安全性能評価ASV※2+++賞」及び「衝突安全性能評価ファイブスター賞」

 衝突安全性能の評価においても、高齢者に合わせた傷害基準の採用や、より人体忠実度が高い新型の評価ダミーへの変更等が行われている。こうした中、最新の衝突安全ボディや乗員拘束装置を採用したRAV4およびライズは、最高ランクの「衝突安全性能評価ファイブスター賞」を獲得した。

▲ライズ 「衝突安全性能評価ファイブスター賞」

 交通事故による死傷者数は年々減少しているものの、悲惨な事故は後を絶たない。トヨタは、交通事故死傷者ゼロという究極の願いのもと、一件でも多く事故を減らすべく、予防安全パッケージToyota Safety Senseの普及と進化、コネクティッド技術の活用、そして自動運転の開発など、様々な観点から安全なクルマの開発を進めている。

▲ヴェルファイアは2年連続「予防安全性能評価大賞」を獲得

 さらに、トヨタは「三位一体の取り組み」として、より安全な「クルマ」の開発に加え、ユーザーの安全安心をサポートするサポトヨなど「人」に向けた啓発活動や、「交通環境」整備への働きかけ等にも取り組み、広く安全で安心なモビリティ社会をご提供できるよう、今後も努力を続けていく。

※1 国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構が、安全な自動車の普及を促進する目的で、1995年度より公表している自動車安全情報。現在市販されている自動車の安全性能について衝突安全性能、歩行者保護性能、予防安全性能などを評価し、結果を公表している。
※2
ASV Advanced Safety Vehicle

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