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マツダが9年ぶりに全面改良したピックアップトラック「BT-50」を世界初公開

Writer:大貫直次郎 

アジアやオセアニア、中南米などをメインマーケットとするピックアップトラック「MAZDA BT-50」の新型モデルがワールドプレミア。日本への導入は未定

 マツダは6月17日、ピックアップトラックの新型「BT-50」を世界初公開した。発売は2020年後半よりオーストラリアから順次開始する予定だ。

▲新型マツダBT-50 いすゞ自動車からOEM供給(ベース車はD-MAX)を受けて販売するマツダのピックアップトラックが全面改良を実施。マツダのデザインテーマである「魂動(こどう)-SOUL of MOTION」を取り入れて独自のフロントフェイスを創出する

 BT-50はいすゞ自動車からOEM供給(ベース車は泰国いすゞ自動車で生産するD-MAX)を受けて、オセアニアやASEAN、中南米、中近東、アフリカなどを中心に販売するピックアップトラックで、今回の新型は9年ぶりの全面改良となる。

▲オーストラリア向けダブルキャブ/4×4/AT車のボディサイズは全長5280×全幅1870×全高1790mm/ホイールベース3125mmに設定。乗車定員は5名

 デザイン面に関しては、マツダのデザインテーマである「魂動(こどう)-SOUL of MOTION」を導入してピックアップトラックならではの力強さ、タフな機能性、道具感を表現。また、移動など共に過ごす時間がより楽しいものとなるよう、ピックアップトラックの幅広い用途やさまざまな使用シーンにおいて、ユーザーのアクティブなニーズにしっかりと応える、走行性能や機能性、安全性を具現化している。

▲シックかつ上質に仕立てたインテリア。最新のコネクテッド機能なども採用する

 ボディサイズは公開画像のオーストラリア向けダブルキャブ/4×4/AT車で全長5280×全幅1870×全高1790mm、ホイールベース3125mmに設定。乗車定員は5名で、最大積載量1065kg、トーイング能力3500kg、最小回転半径6.1mを確保する。パワーユニットには2999cc直噴ディーゼルターボエンジン(最高出力190ps/3600rpm、最大トルク450N・m/1600~2600rpm)を搭載した。

▲ベースモデルのいすゞD-MAXは昨年10月に新型に移行。写真はダブルキャブ/Crew Cab Hi-Ride/4×2/MT車。フロントフェイスはD-MAXがアグレッシブでスポーティなイメージなのに対し、BT-50は精悍で上品な“想像以上にマツダ顔”の印象

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