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BMW 2シリーズ・グランクーペにディーゼルエンジン搭載車が登場

Writer:大貫直次郎 

BMWがプレミアム・コンパクト4ドアクーペの「2シリーズ・グランクーペ」に2Lディーゼルエンジンを採用した「218d」グレードを追加設定

 BMWジャパンは8月27日、プレミアム・コンパクト4ドアクーペの「2シリーズ・グランクーペ」に2Lディーゼルエンジンを採用した「218d」グレードを追加し、同日より販売を開始した。
車種展開は以下の通り。
218dグランクーペ Play Edition Joy+:420万円
218dグランクーペ M Sport Edition Joy+:458万円
218dグランクーペ Play:448万円
218dグランクーペ M Sport:486万円

▲BMW 218dグランクーペ M Sport 価格:8SAT486万円 全長4540×全幅1800×全高1430mm ホイールベース2670mm 車重1510kg

 2シリーズ・グランクーペは、デビュー順にBMWの6、4、8シリーズに続く第4の4ドアクーペ、同時にBMW初のコンパクト4ドアクーペに位置する。商品コンセプトは「スタイルにこだわりながらも、都会にフィットするサイズであり、さらに利便性が高い4ドアで、かつ洗練されたデザイン」の創出だ。

▲排出ガスのクリーン化を図るとともに卓越したパワーと高い静粛性を実現した新世代の1995cc直列4気筒DOHCコモンレール式直噴ディーゼルターボユニットを搭載。最高出力は150ps/4000rpm、最大トルクは350Nm/1750~2500rpmを発生する

 今回追加設定された「218d」グレードは、パワーユニットに排出ガスのクリーン化を図るとともに、卓越したパワーと高い静粛性を実現した新世代の1995cc直列4気筒DOHCコモンレール式直噴ディーゼルターボユニットを搭載。最高出力は150ps/4000rpm、最大トルクは350Nm/1750~2500rpmを発生する。トランスミッションには専用セッティングの8速ATン(ステップトロニック付)をセット。燃費性能はBMW 2シリーズ・グランクーペで最高のWLTCモード17.1km/リットルを実現した。

▲クーペモデルらしい滑らかでエレガントなルーフ造形やプレスラインの陰影を際立たせたサイドボディなどによって都会の風景に映えるルックスを創出した

 エクステリアについては、全長4535~4540mm、全幅1800mm、全高1430mmというボディサイズに、クーペモデルらしい滑らかでエレガントなルーフラインを備えた、都会に映えるルックスに仕立てる。また、BMWを象徴するキドニーグリルにはBMWクーペモデルの特徴であるワイドに伸びた幅広のデザインを採用。さらに、サイドボディのプレスラインは陰影を際立たせ、同時に4枚のドアにはフレームレスのサイドウィンドウを組み込んで、クーペならではの機敏かつ優雅なスタイルを具現化した。

▲BMWコックピットを標準、BMWライブ・コックピットをオプションで設定。日本導入モデルのハンドル位置は右
▲218dグランクーペ M Sportには一体型ヘッドレストを備えたMスポーツシートを装備する

 キャビンルームに関しては、クオーツ・シルバー・マット・トリムまたはイルミネーテッド・ボストン・トリムのインテリアトリムや、5.1インチマルチディスプレイメーターパネルと8.8インチコントロールディスプレイ(タッチ・パネル機能付)を配したBMWコックピットを設定することで、都会的で先進的な室内空間を演出。また、4ドア化とFFレイアウトの採用によって余裕のある居住スペースを実現した。

▲燃費性能はWLTCモードで17.1km/リットルを実現した

 運転支援機能の充実化もアピールポイントだ。レーンチェンジ・ウォーニングや後部衝突警告機能、クロストラフィック・ウォーニング(リア)、アクティブPDC、スピードリミット情報表示機能などを備えたドライビングアシストを標準で装備。さらに、直近に前進した50mの軌跡を記憶して、後退する際にその軌跡通りにステアリング操作を自動で行うリバースアシストを備えたパーキングアシストを標準で採用している。

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