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SUBARU XVがマイナーチェンジ。スタイリッシュさとSUVらしい力強さを感じさせるデザインに刷新

Writer:大貫直次郎 

SUBARUが人気クロスオーバーSUV「XV」の商品改良を実施。エクステリアや一部グレードの内装の仕様変更、アダプティブ変速制御「e-Active Shift Control」の新設定などを敢行

 SUBARUは9月4日、クロスオーバーSUV「XV」の商品改良を行い、10月8日に発売すると発表した。

▲SUBARU XV アドバンス ルーフレール装着車 価格:7CVT298万1000円 全長4485×全幅1800×全高1575mm ホイールベース2670mm 車重1560kg 乗車定員5名 写真のボディカラーは新設定のプラズマイエロー・パール

車種展開は以下の通り。
1.6iアイサイト:220万円
1.6i-Lアイサイト:233万2000円
1.6i-Lアイサイト ルーフレール装着車:238万7000円
2.0e-Lアイサイト:265万1000円
2.0e-Lアイサイト ルーフレール装着車:270万6000円
2.0e-Sアイサイト:287万1000円
2.0e-Sアイサイト ルーフレール装着車:292万6000円
アドバンス:292万6000円
アドバンス ルーフレール装着車:298万1000円

▲SUBARU XV 1.6iアイサイト 価格:CVT220万円 全長4485×全幅1800×全高1550mm ホイールベース2670mm 車重1410kg 乗車定員5名
▲SUBARU XV 1.6i-Lアイサイト 価格:7CVT233万2000円 全長4485×全幅1800×全高1550mm ホイールベース2670mm 車重1410kg 乗車定員5名

 今回の商品改良は、内外装の仕様変更やサスペンションのセッティング変更、新シフト制御の採用、安全性能の向上など多岐に渡る。

▲SUBARU XV 2.0e-Lアイサイト 価格:7CVT265万1000円 全長4485×全幅1800×全高1550mm ホイールベース2670mm 車重1530kg 乗車定員5名
▲SUBARU XV 2.0e-Sアイサイト 価格:7CVT287万1000円 全長4485×全幅1800×全高1550mm ホイールベース2670mm 車重1550kg 乗車定員5名

 まずエクステリアでは、フロントバンパーおよびグリルのデザインを刷新し、より印象的なフェイスを創出。また、新造形の17インチ/18インチ切削光輝アルミホイールを装着して、足もとの存在感を際立たせる。さらに、ボディカラーには鮮やかかつ上質なプラズマイエロー・パールを追加設定し、スタイリッシュさとSUVらしい力強さを強調した。

▲フロントグリルのデザインを刷新してより印象的なフェイスを創出。写真はブルーの加飾を施したアドバンス
▲新造形の17インチ切削光輝アルミホイール。タイヤサイズは225/60R17
▲新造形の18インチ切削光輝アルミホイール。タイヤサイズは225/55R18

 内包するインテリアは、1.6i-Lアイサイトとアドバンスのカラーコーディネートおよびシート表皮を見直したことがトピック。1.6i-Lアイサイトはダークシルバー金属調/オレンジステッチのインパネ加飾パネルやメイン・トリコット/サイド・トリコット(オレンジステッチ)のシート表皮を、アドバンスはダークシルバー金属調/ブルーステッチのインパネ加飾パネルやメイン・トリコット/サイド・トリコット+合成皮革(ネイビー/チャコール、ブルーステッチ)のシート表皮を採用し、より高品質で先進的なキャビン空間に仕立てた。

▲アドバンス(写真)と1.6i-Lアイサイトの内装カラーコーディネートを変更してより高品質で先進的なキャビン空間に仕立てる
▲アドバンスはメイン・トリコット/サイド・トリコット+合成皮革(ネイビー/チャコール、ブルーステッチ)のシート表皮を採用

 機能装備の面では、e-BOXER搭載車にSI-DRIVEと協調するアダプティブ変速制御「e-Active Shift Control(e-アクティブシフトコントロール)」を新採用したことが訴求点だ。SI-DRIVEのスポーツモード選択時でコーナーに進入した際、アクセル・ブレーキの操作状況などからスポーティな走行と車両が判断した場合に制御を開始し、高いエンジン回転数によるコーナリングを維持。コーナリング後はモーターアシストを作動させて力強い加速を実現するなど、ダイレクトな変速感覚を演出する。また、全グレードでサスペンションのセッティング変更を行い、SUVらしいしなやかさとスポーティさをより高い次元で両立させた。安全性能の向上も見逃せない。見通しの悪い交差点や駐車・発進時にドライバーの視界をサポートする「フロントビューモニター」を、オプションで新設定した。

▲e-BOXER搭載車にSI-DRIVEと協調するアダプティブ変速制御「e-Active Shift Control」を組み込む

 パワートレインは基本的に従来と共通で、2.0e系グレードおよびアドバンスに「e-BOXER」のFB20型1995cc水平対向4気筒DOHC16V直噴ガソリンエンジン(145ps/19.2kg・m)+MA1型モーター(10kW/65Nm)+リチウムイオン電池(容量4.8Ah)で構成するマイルドハイブリッドを搭載。トランスミッションには7速マニュアルモード付リニアトロニックをセットし、駆動方式にはAWD(常時全輪駆動)を採用する。一方、1.6i系グレードはFB16型1599cc水平対向4気筒DOHC16Vガソリンエンジン(115ps/15.1kg・m)+リニアトロニック(1.6i-Lアイサイトは7速マニュアルモード付)+AWDのパワートレインを踏襲した。

▲見通しの悪い交差点や駐車・発進時にドライバーの視界をサポートする「フロントビューモニター」をオプションで新設定した

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