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SUBARUインプレッサ・スポーツの一部改良モデルが先行予約を開始

Writer:大貫直次郎 

SUBARUが10月8月に発売する「インプレッサ・スポーツ」一部改良モデルの先行予約をスタート。「e-BOXER」搭載モデルと「STI Sport」を新たに設定

 SUBARUは9月17日、10月8月に発表・発売を予定する「インプレッサ・スポーツ」一部改良モデルの先行予約を開始した。
 今回の改良は、従来から設定する1.6i-L EyeSight/1.6i-S EyeSight/2.0i-L EyeSightに加えて、新感覚の走りの愉しさを実現する電動技術「e-BOXER」を搭載した「Advance(アドバンス)」および「2.0e-L EyeSight」、STIのチューニングによって上質かつスポーティな乗り心地を実現した最上級グレード「STI Sport」を新たにラインアップしたことが特徴だ。

▲SUBARUインプレッサ・スポーツAdvance(アドバンス) 新感覚の走りの愉しさを実現する電動技術「e-BOXER」を搭載した新グレード。写真のボディカラーはe-BOXER搭載車専用色のダークブルー・パール

 まず、Advanceおよび2.0e-L EyeSightは、パワーユニットに「e-BOXER」の2リットル水平対向4気筒DOHC16V直噴ガソリンエンジン+モーター+リチウムイオン電池で構成するマイルドハイブリッドを搭載。トランスミッションにはリニアトロニックをセットし、駆動機構にはAWD(常時全輪駆動)を採用する。また、機能に応じてモーターアシストを活用する専用制御を採用。SI-DRIVEのスポーツモード選択時は、中速域において踏み込んだ瞬間から力強い加速を発揮してスポーティな走りを提供する。さらに、アイサイト全車速追従機能付クルーズコントロール作動時では、ステアリングのスイッチで「ECOクルーズコントロール」をONにするとモーターアシストと回生ブレーキを最大限活用し、より燃費に配慮した追従制御を行う仕組みとした。

▲Advanceおよび2.0e-L EyeSightはパワーユニットに「e-BOXER」の2リットル水平対向4気筒DOHC16V直噴ガソリンエンジン+モーター+リチウムイオン電池で構成するマイルドハイブリッドを搭載
▲発進や低速走行時などエンジンの効率が悪い低速回転域ではモーターだけで走行(EV走行)する

 加えて、SI-DRIVEと協調するアダプティブ変速制御「e-アクティブシフトコントロール」を設定。SI-DRIVEのスポーツモード選択時でコーナーに進入した際、アクセル・ブレーキの操作状況などからスポーティな走行と車両が判断した場合に制御を開始し、高いエンジン回転数によるコーナリングを維持。コーナリング後はモーターアシストを作動させて力強い加速を実現するなど、ダイレクトな変速感覚を演出した。

▲e-BOXER搭載車にSI-DRIVEと協調するアダプティブ変速制御「e-アクティブシフトコントロール」を組み込む

 エクステリアについては、2.0e-L EyeSightにグレーメタリック加飾付フロントグリルやサイドシルスポイラー、17インチアルミホイール(ダークグレーメタリック塗装+切削光輝)+215/50R17タイヤなどを標準で装備。AdvanceにはLEDハイ&ロービームランプ(光輝プロジェクターリング)+ステアリング連動ヘッドランプ+アダプティブドライビングビーム、フロントフォグランプカバー(メッキ+グレーメタリック加飾付)、ルーフスポイラー(グレーメタリック塗装)、グレーメタリック塗装ドアミラー、光輝ウィンドウモール、17インチアルミホイール(ダークグレーメタリック塗装)+215/50R17タイヤなどを専用装備する。ボディカラーにはe-BOXER搭載車専用色のダークブルー・パールとホライゾンブルー・パールのほか、クリスタルホワイト・パール/アイスシルバー・メタリック/マグネタイトグレー・メタリック/クリスタルブラック・シリカ/ピュアレッドという計7タイプを用意した。

▲AdvanceはLEDハイ&ロービームランプ(光輝プロジェクターリング)+ステアリング連動ヘッドランプ+アダプティブドライビングビームや17インチアルミホイール(ダークグレーメタリック塗装)+215/50R17タイヤなどを専用装備。写真はe-BOXER搭載車専用色のホライゾンブルー・パール

 内包するインテリアは、2.0e-L EyeSightにファブリック/トリコットシート(シルバーステッチ)やマルチインフォメーションディスプレイ付メーター(e-BOXERロゴ入り)などを、Advanceにファブリック/トリコット+合成皮革シート(ネイビー/ライトグレー、シルバーステッチ)や運転席&助手席8ウェイパワーシート+運転席シートポジションメモリー機能+リバース連動ドアミラー+ドアミラーメモリー&オート格納機能、アルミパッド付スポーツペダルなどを標準で設定した。

▲Advanceはファブリック/トリコット+合成皮革シート(ネイビー/ライトグレー、シルバーステッチ)や運転席&助手席8ウェイパワーシートなどを標準で装備する

 一方、STI Sportはパワーユニットに2リットル水平対向4気筒DOHC16V直噴ガソリンエンジン+リニアトロニックを搭載し、駆動システムには2WD(FF)/AWD(常時全輪駆動)を設定。また、足回りには新開発のSTIチューニングSHOWA製SFRDフロントダンパー&STIチューニングリアダンパーと18インチアルミホイール(ダークメタリック塗装)+225/40R18タイヤを組み込んだ。

▲SUBARUインプレッサSTI Sport パワーユニットには2リットル水平対向4気筒DOHC16V直噴ガソリンエンジン+リニアトロニックを搭載し、駆動システムには2WD(FF)/AWD(常時全輪駆動)を設定。写真のボディカラーは専用設定色のセラミックホワイト
▲懸架機構には新開発のSTIチューニングSHOWA製SFRDフロントダンパー&STIチューニングリアダンパーを組み込む
▲シューズには18インチアルミホイール(ダークメタリック塗装)+225/40R18タイヤを装着

 エクステリアに関しては、ブラック塗装加飾付フロントグリルやカーボン調+ブラック塗装加飾付フロントフォグランプカバー、IMPREZAリアオーナメント(ラスターブラック)、STIオーナメント(フロント/リア)、シャークフィンアンテナ(ブラック塗装)などを標準で装備。ボディカラーには専用設定色のセラミックホワイトとWRブルー・パールのほか、アイスシルバー・メタリック/マグネタイトグレー・メタリック/クリスタルブラック・シリカ/ピュアレッドという計6タイプをラインアップする。

▲ブラック塗装加飾付フロントグリルやカーボン調+ブラック塗装加飾付フロントフォグランプカバーなどを専用装備。写真のボディカラーは専用設定色のWRブルー・パール

 また、インテリアにはファブリック/トリコットシート(ブラック+レッド/ブラック+ライトグレー、レッドステッチ)や本革巻ステアリングホイール(ブラックラスト塗装ベゼル+レッドステッチ+高触感革)、マルチインフォメーションディスプレイ付レッドメーター、ブラックラスト塗装内装(インパネ加飾パネル/シフトレバー加飾/シフトパネル加飾/メーターバイザーリング/フロントインナードアハンドル加飾パネル/ベンチレーショングリル加飾/前席カップホルダーリング)などを専用装備した。

▲インテリアにはファブリック/トリコットシート(ブラック+レッド/ブラック+ライトグレー、レッドステッチ)や本革巻ステアリングホイール(ブラックラスト塗装ベゼル+レッドステッチ+高触感革)を標準で組み込む

 なお、車両価格やスペックの詳細については、後日発表する予定である。

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