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「新車ニュース」どこが変わったの!? 間もなくデビューする新型ホンダN-ONEまる分かり1

Writer:カー・アンド・ドライバー編集部 Photo:HONDA+小久保昭彦

ホンダN-ONE 新車ニュース01

ホンダNワン・オリジナル 2ndモデルは2020年秋デビュー予定 新型は現行モデルと同様のN360にインスパイアされたタイムレスデザイン ラインアップはオリジナル(写真)/プレミアム/RSの3タイプ構成 全車にホンダセンシング標準装備
ホンダNワン・オリジナル 2ndモデルは2020年秋デビュー予定 新型は現行モデルと同様のN360にインスパイアされたタイムレスデザイン ラインアップはオリジナル(写真)/プレミアム/RSの3タイプ構成 全車にホンダセンシング標準装備

名車N360の面影が宿るタイムレスデザインを採用

 ホンダは9月11日、秋にフルモデルチェンジする新型N―ONE(以下Nワン)の情報を公開した。
 Nワンは、N―BOX、N―VAN、N―WGNに続く新世代Nシリーズの第4弾。2ndモデルとなる新型は「Nのある豊かな生活」を意味する「N for Lifw」をキーワードに開発。フレンドリーでタイムレスな価値観を大切にした新しいモデルチェンジ・スタイルを提案する。

 スタイリングは完全キープコンセプト。現行モデルと同様、ホンダ初の軽乗用車、N360(1967年デビュー)のモチーフを踏襲。「丸・四角・台形」を基本とした、愛着の湧く造形でまとめた。一見、従来モデルと変わらないように見えるが、仔細に観察するとすべてが新しい。
 新型のヘッドライトは軽自動車初のLEDデイタイムランニングランプ付き。フロントマスクは、いちだんとハンサムになり、車幅いっぱいに配された前後バンパーのブラックラインにより、安定感が高まった。歴史的な名車をオマージュしたデザイン手法はフィアット500やMINIと共通。新型Nワンのスタイリングは、どこか懐かしく、そして新しい。

スポーティ指向のRSには軽自動車初のFFターボ+6速MTを設定 RSはマットブラック15インチアルミ装着

新型は立体駐車場に収まるサイズ設定。前席はセパレート構造

 ボディサイズは未公表。全高は現行ローダウン仕様と同様、一般的な立体駐車場が利用できる1550mm以下のもよう。アンテナは運転席側に配置されている。

 インパネは全面新設計。ワイド感を重視したシンプルなデザインでまとめられ、ドライバー正面に速度計と回転計を配置。ステアリングは操作性に優れた3本スポーク形状。全車に電子制御パーキングブレーキ、ナビ専用スペシャルパッケージ、プラズマクラスター技術搭載フルオートACを標準装備する。前席はセパレートシートに一新。小物が収納できるセンターコンソールが新設された。

オリジナルの室内 インパネはシンプルなデザイン ドライバー正面に速度計とタコメーターを配置
新型の造形は「丸・四角・台形」が基本モチーフ フロントグリルやリアランプ形状にN360のイメージを投影 愛らしくどこか懐かしい
Nワン(1stモデル) 2012年11月デビュー 写真は自然吸気のGグレード 14年/15年/17年にマイナーチェンジを実施
N360はホンダ初の軽乗用車 1966年の東京モーターショーで発表され1967年3月に発売 当時の常識を打破する高性能と高いユーティリティで高い人気を獲得 ホンダ躍進の原点としてエバーグリーンな魅力を放つ
ヘッドライトは軽自動車初のデイタイムランニングランプ内蔵型
リアランプはLED ブレーキやウインカーは内側が光るレイアウト

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