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アウディのRSモデル4車種がマイナーチェンジ。合わせてRSモデル誕生25周年記念限定車「RS 25years」3車種を発売

Writer:大貫直次郎 

アウディがRS4アバント/RS5クーペ/RS5スポーツバック/TT RSクーペの商品改良を実施。同時にRSモデル誕生25周年を記念した世界限定モデルのRS4アバント/RS5スポーツバック/TTRSクーペ「RS 25years」を設定

 アウディ・ジャパンは10月13日、RS4アバント/RS5クーペ/RS5スポーツバック/TT RSクーペの商品改良を実施し、合わせてRSモデル誕生25周年を記念した世界限定モデルのRS4アバント/RS5スポーツバック/TT RSクーペ「RS 25years」を設定して、順次発売すると発表した。

車両価格および発売日は以下の通り。
RS4アバント:1250万円 2021年1月以降発売
RS5クーペ:1340万円 2021年1月以降発売
RS5スポーツバック:1340万円 2021年1月以降発売
TT RSクーペ:1026万円 2020年10月23日発売
RS4アバント「RS 25years」:1480万円 2020年12月以降発売
RS5スポーツバック「RS 25years」:1590万円 2021年1月以降発売
TT RSクーペ「RS 25years」:1309万円 2020年12月以降発売

▲アウディRS4アバント 価格:8SAT1250万円 全長4780×全幅1865×全高1435mm ホイールベース2825mm 車重1820kg 乗車定員5名 日本導入モデルのハンドル位置は右/左
▲パワーユニットには進化版の“TFSI”2893cc・V型6気筒DOHC直噴ツインターボエンジンを搭載。最高出力は450ps/5700~6700rpm、最大トルクは600Nm/1900~5000rpmを発生する

 まずは通常モデルのRS4アバント/RS5クーペ/RS5スポーツバックの改良内容から解説していこう。外装は“Reduced and functional”をテーマにデザインを刷新。新造形のシングルフレームグリルにRSモデル特有のハニカム構造エアインレット、専用デザインの前後バンパーおよびサイドシルなどを採用して精悍さをアップさせる。また、RS4アバントはフロントサイドにアコースティックガラスを、RS5系はマトリックスLEDヘッドライトを組み込むレーザーライトを装備。さらに、RS6およびRS7などと同様のクワトロブリスターフェンダーを組み込んでボディ幅を拡大させた。足もとのアルミホイールには、RS4アバントが9J×20サイズの5ダブルスポークエッジデザイン、RS5系が9J×20サイズの5アームフラッグデザイングロスアンスラサイトブラックポリッシュトを装着している。

▲アウディRS5クーペ 価格:8SAT1340万円 全長4715×全幅1860×全高1365mm ホイールベース2765mm 車重1750kg 乗車定員4名 日本導入モデルのハンドル位置は右/左

 内装については、“Individual and high-quality”をテーマにアレンジを変更する。カラーリングはブラックを基調に、レッドまたはグレーのアクセントを採用。また、RS専用のナッパレザー表皮スポーツシートやフラットボトムのステアリングホイールなども装備する。さらに、新しいオペレーティングシステムを組み込んだMMIタッチディスプレイ、エンジン出力やGフォースなどを表示するRS専用アウディバーチャルコクピットなども採用した。

▲アウディRS5スポーツバック 価格:8SAT1340万円 全長4775×全幅1860×全高1390mm ホイールベース2825mm 車重1790kg 乗車定員5名 日本導入モデルのハンドル位置は右/左

 パワートレインに関しては、進化版の“TFSI”2893cc・V型6気筒DOHC直噴ツインターボエンジン(450ps/5700~6700rpm、600Nm/1900~5000rpm)に、シフトタイミングの高効率化および最適化を図った8速ティプトロニックトランスミッションを搭載。駆動機構は専用チューニングの4WDシステム“クワトロ”で、前後アクスルへのトルク配分40:60を基本に、強力パワーを確実に路面へと伝える。一方、懸架機構には専用セッティングのDRC(ダイナミックライドコントロール)付スポーツサスペンションプラスを設定。さらに、パワートレインや足回りの統合調整が可能なアウディドライブセレクトも標準で装備した。

▲アウディTT RSクーペ 価格:7SMT1026万円 全長4200×全幅1830×全高1370mm ホイールベース2505mm 車重1490kg 乗車定員4名 日本導入モデルのハンドル位置は右/左

 次に通常モデルのTT RSクーペは、外装に新造形のシングルフレームグリルやハニカム構造エアインレット、前後RSバンパー、マトリクスLEDヘッドライト、RSリヤスポイラー、エクステリアミラーハウジング マットアルミニウムルック、9J×19サイズの5アームポリゴンデザインアルミホイールなどを専用装備して、よりスポーティでダイナミックなスタイルへと変身。一方で内装は、ブラックを基調にアルカンターラ/レザー表皮のSスポーツシート(RSロゴ付)やフラットボトムのステアリングホイール、エクステンデッドアルミニウムルックインテリアなどを標準で採用する。また、新しいオペレーティングシステムを組み込んだMMIタッチディスプレイやRS専用アウディバーチャルコクピットも導入した。

▲パワーユニットには進化版の“TFSI”2480cc直列5気筒DOHC直噴ターボエンジンを搭載。最高出力は400ps/5850~7000rpm、最大トルクは480Nm/1700~5850rpmを絞り出す

 パワートレインについては、進化版の“TFSI”2480cc直列5気筒DOHC直噴ターボエンジン(400ps/5850~7000rpm、480Nm/1700~5850rpm)に、専用セッティングの7速Sトロニックトランスミッションを搭載。駆動機構は専用チューニングの4WDシステム“クワトロ”で構成し、サスペンションにはマグネティックライド、統合制御機構にはアウディドライブセレクトを組み込んだ。

▲アウディRS4アバント「RS 25years」 価格:8SAT1480万円 販売台数は35台限定 ハンドル位置は右

 RSモデル誕生25周年を記念した限定車の「RS 25years」に話を移そう。
 まずRS4アバント/RS5スポーツバック「RS 25years」は、RS2アバントへのオマージュとしてノガロブルー・パールエフェクトのボディカラーを採用。そして、外装にはブラックのアウディ・リング、ブラックのウィンドウモールディング/ドアミラー/ルーフレール、マットアルミニウムルックのサイドスカートなどを、内装にはデコラティブパネルカーボンや専用ロゴ付アルカンターラ/レザーシート(ブルーステッチ)、アルカンターラフラットボトムステアリング&シフトノブ、ブルーステッチ入りファインナッパレザーのドアアームレストおよびセンターコンソール、専用ロゴ付フロアマットなどを特別装備する。さらに、レッドのカラードブレーキキャリパーやRSスポーツエグゾーストシステム、カーボンエンジンカバーなどを組み込んだ。

▲アウディRS5スポーツバック「RS 25years」 価格:8SAT1590万円 販売台数は35台限定 ハンドル位置は右

 次にTT RSクーペ「RS 25years」は、ノガロブルー・パールエフェクトのボディカラーを纏ったうえで、外装にはマットアルミニウムルックのサイドスカート/フロントブレード/リアディフューザートリム、ブラックのドアミラー/リアスポイラーマウント/リアスポイラーサイドブレード、ブラックのアウディ・リングなどを、内装には専用ロゴ付アルカンターラ/レザーシート(ブルーステッチ)、ブルーのステアリングセンターマーカー、エクステンデッドレザー、専用ロゴ&ブルーステッチ入りフロアマット、デコラティブパネルカーボンなどを特別装備。また、レッドのカラードブレーキキャリパーやカーボンエンジンカバー、マトリクスLEDリアライト、20インチアルミホイールを標準で設定し、さらにコンフォートパッケージやプライバシーガラス、Bang&Olufsenサウンドシステムといった快適装備も採用した。

▲アウディTT RSクーペ「RS 25years」 価格7SMT:1309万円 販売台数は35台限定 ハンドル位置は右

 なお、「RS 25years」の日本への割り当て台数は、3モデル各35台に設定。ハンドル位置は右のみをラインアップしている。

▲「RS 25years」モデルはホイールのセンターキャップに専用ロゴを配する

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