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先行受注台数は月販計画2200台の約3.8倍を記録! 第2世代の新型SUBARUレヴォーグがいよいよ市場デビュー

Writer:大貫直次郎 

SUBARUが新型レヴォーグを正式発表。グレード展開はGT/GT EX/GT-H/GT-H EX/STI Sport/STI Sport EXで構成。車両価格は310万2000円~409万2000円に設定

 SUBARUは10月15日、第2世代となる新型レヴォーグを正式発表した。

▲SUBARUレヴォーグSTI Sport EX 価格:8CVT409万2000円 全長4755×全幅1795×全高1500mm ホイールベース2670mm 車重1580kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費13.6km/リットル 写真のボディカラーはSTI系専用色のWRブルー・パール

車種展開および車両価格は以下の通り。
GT:310万2000円
GT EX:348万7000円
GT-H:332万2000円
GT-H EX:370万7000円
STI Sport:370万7000円
STI Sport EX:409万2000円
なお、初年度の月販計画は2200台に設定しているが、8月20日~10月14日の先行予約では8290台に達し、すでに計画の約3.8倍を記録している。

▲SUBARUレヴォーグGT-H EX 価格:8CVT370万7000円 全長4755×全幅1795×全高1500mm ホイールベース2670mm 車重1570kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費13.6km/リットル 写真のボディカラーはアイスシルバー・メタリック

 「SUBARUの未来が、ここから始まる」と謳って登場した新型レヴォーグは、SUBARUに脈々と受け継がれる「より遠くまで、より早く、より快適に、より安全に」というグランドツーリングのDNAを継承。そのうえで、SUBARUの最新技術を鋭意結集し、「先進安全」「スポーティ」「ワゴン価値」という3つの価値を革新的に進化させたパフォーマンスワゴンに仕立てている。

▲インテリアは“Progressive×Impressive”をテーマにレヴォーグの先進性を象徴するデジタルコクピットを新採用。長時間の運転でも疲れにくい新設計のフロントスポーツシートの採用をはじめ、後席の座り心地や足もとスペースの広さも徹底的に追求した

 まずエクステリアでは、SUBARUのデザインフィロソフィーである“Dynamic×Solid”を深化させ、それぞれのクルマが持つ価値をより大胆に際立たせる新デザインコンセプトの“BOLDER”を市販車として初採用したことが訴求点だ。フロント部は立体的でワイドに構えたヘキサゴングリルと、シャープで切れ味の鋭いフルLEDヘッドランプの精悍な目つきによってSUBARUらしさを表現。また、大胆に張り出したフェンダーで力強さを感じさせるマスクに仕上げた。一方、サイドビューは大胆な前傾姿勢で切れ上がったスムーズなシルエットと、今にも走り出しそうな勢いのあるキャラクターラインで新型レヴォーグが備える走りのパフォーマンスをイメージさせる。そしてリアセクションは、絞り込んだキャビンの造形に対してリアフェンダーを大きく張り出させ、そこに機能を集約した新造形のコンビネーションランプを組み込むことで、シャープかつ安定感のあるアピアランスを創出した。ボディサイズは従来より65mm長く、15mm幅広く、10㎜高く、ホイールベースが20mm長い全長4755×全幅1795×全高1500mm/ホイールベース2670mmに設定。外板色はクリスタルホワイト・パール/アイスシルバー・メタリック/マグネタイトグレー・メタリック/クリスタルブラック・シリカ/ピュアレッド/クールグレーカーキ/ラピスブルー・パール/WRブルー・パール(STI系のみ)という計8タイプをラインアップした。

▲ボルドーカラーのアクセントを配して上質かつスポーティに演出したSTI Sportのインテリア。シートには本革表皮[ボルドー/ブラック(レッドステッチ)]を採用する

 内包するインテリアは、“Progressive×Impressive”をテーマに、レヴォーグの先進性を象徴するデジタルコクピットを新採用。大型かつ高精細の縦型11.6インチセンターインフォメーションディスプレイには、ナビゲーションや車両設定、エアコン調整、Apple CarPlay/Android Auto対応など、さまざまな機能を集約し、また12.3インチフル液晶メーター(アイサイトX搭載グレードに採用)と連携して、よりスマートに運転をサポートする。Dシェイプステアリングホイールや質感を向上させたパネル類なども印象的だ。

▲縦型11.6インチセンターインフォメーションディスプレイにはナビゲーションや車両設定、エアコン調整、Apple CarPlay/Android Auto対応などさまざまな機能を集約する
▲運転に必要な情報をグラフィカルに表示し、少ない視線移動で瞬時に認識できる先進的な12.3インチフル液晶メーター。写真・上はノーマル画面で、同・下は地図画面

 一方、キャビン空間は“Quality&Relaxation”をテーマに、クルマで移動する時間をもっと愉しく快適に、そして誰もがくつろげる空間を目指して開発。長時間の運転でも疲れにくい新設計のフロントスポーツシートの採用をはじめ、後席の座り心地や足もとスペースの広さも徹底的に追求する。また、ラゲッジスペースはVDA方式で561リットル(カーゴフロアボード上部:492リットル、サブトランク:69リットル)、荷室長1070×最大幅1602×高771mm(5名乗車時)という大容量を確保するとともに、ひと目で使いやすさが感じられる広い開口部を実現。ハンズフリーオープンパワーリアゲートはGT/GT EXを除いて標準で装備した。

▲ラゲッジスペースはVDA方式で561リットル(カーゴフロアボード上部:492リットル、サブトランク:69リットル)、荷室長1070×最大幅1602×高771mm(5名乗車時)という大容量を確保

 「あらゆるシーンで、運転の不安やストレスを減らし、心から運転を愉しむ」ために進化させた安全・運転支援機構の採用も注目ポイントだ。広角化した新開発ステレオカメラと前後合わせて4つのレーダーによる360°センシングを組み込み、見通しの悪い交差点での出合い頭や右左折時までプリクラッシュブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)の作動範囲を拡大させた「新世代アイサイト」を全車に標準装備。また、車線単位の道路情報を持つ3D高精度地図データをはじめ、GPSや準天頂衛星「みちびき」を活用した位置情報を組み合わせることで、運転支援機能を大幅に拡張させた新開発の「アイサイトX」をGT EX/GT-H EX/STI Sport EXに標準で組み込む。さらに、万一の事故や車両トラブルを“つながる安全”でサポートするSUBARU国内初採用のコネクティッドサービス「SUBARU STARLINK」を、GT EX/GT-H EX/STI Sport EXに標準、GT/GT-H/STI Sportにオプションで設定した。ちなみに、先行予約の93%が「アイサイトX」搭載グレードを選択しているという。

▲広角化した新開発ステレオカメラと前後合わせて4つのレーダーによる360°センシングを組み込んだ「新世代アイサイト」を全車に標準装備
▲運転支援機能を大幅に拡張させた新開発の「アイサイトX」をGT EX/GT-H EX/STI Sport EXに標準設定。一定の条件を満たした自動車専用道路においてハンズオフ運転を可能とする

 基本骨格に関しては、第5世代インプレッサから採用している“SUBARU GLOBAL PLATFORM(SGP)”に、高剛性化および軽量化に寄与する“フルインナーフレーム構造”を新採用したことがトピック。パワーユニットにはリーン(希薄)燃焼技術を取り入れて加速性能と環境性能を高次元で両立させた新開発のCB18型1795cc水平対向4気筒DOHC16VデュアルAVCS直噴ターボ“DIT”エンジン(最高出力177ps/5200~5600rpm、最大トルク30.6kg・m/1600~3600rpm)を搭載する。トランスミッションには進化版CVTのリニアトロニック(8速マニュアルモード付)を組み合わせ、駆動機構にはAWD(フルタイム4WD)を採用。また、操舵機構の電動パワーステアリングにはモーターアシスト軸とドライバーのステアリング操作軸を別軸にする2ピニオン方式を取り入れて、より滑らかでリニアなステアリングフィールを獲得した。

▲基本骨格には新世代の“SUBARU GLOBAL PLATFORM(SGP)”に、高剛性化および軽量化に寄与する“フルインナーフレーム構造”を新採用した
▲パワーユニットにはリーン燃焼技術を取り入れて加速性能と環境性能を高次元で両立させた新開発のCB18型1795cc水平対向4気筒DOHC16VデュアルAVCS直噴ターボ“DIT”エンジンを搭載。最高出力は177ps/5200~5600rpm、最大トルクは30.6kg・m/1600~3600rpmを絞り出す

 燃費性能に関しては、WLTCモードでGT/GT EXが13.7km/リットル、GT-H/GT-H EX/STI Sport/STI Sport EXが13.6km/リットルを達成する。一方、STI系にはパワーユニットだけではなくAWDシステムや電子制御ダンパー、パワーステアリング、アイサイト、エアコンに至るまで、さまざまなデバイスを緻密に統合制御するドライブモードセレクト(Comfort Mode/Normal Mode/Sport Mode/Sport+Mode/Individual Mode)を組み込み、スポーツカーのような俊敏な走りから高級車のようなしなやかな乗り心地まで、マルチに愉しめる新次元のドライビングを具現化した。

▲STI系にはパワーユニットだけではなくAWDシステムや電子制御ダンパー、パワーステアリング、アイサイト、エアコンに至るまで、さまざまなデバイスを緻密に統合制御するドライブモードセレクトを設定

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