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アウディQ2に2リットルTDIエンジンを搭載した「35TDIスポーツ」を追加設定

Writer:大貫直次郎 

アウディがプレミアムコンパクトSUVのQ2に150ps/340Nmのパワー&トルクを発生する2リットル直4ディーゼルターボエンジンを採用した新グレードをラインアップ

 アウディ・ジャパンは11月4日、プレミアムコンパクトSUV「Q2」に2リットルTDIエンジンを搭載した「35TDIスポーツ」を追加し、12月より発売すると発表した。車両価格は489万円に設定する。

▲アウディQ2 35TDIスポーツ 価格:7SMT489万円 全長4200×全幅1795×全高1530mm ホイールベース2595mm 車重1460kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費は16.0km/リットル

 既存のQ2は、999cc直列3気筒DOHC12V直噴インタークーラー付ターボガソリンエンジン(116ps/200Nm)を搭載する30TFSI/30TFSIスポーツと1394cc直列4気筒DOHC16V直噴インタークーラー付ターボガソリンエンジン(150ps/250Nm)を搭載する35TFSI cylinder on demandスポーツ、1984cc直列4気筒DOHC16V直噴インタークーラー付ターボガソリンエンジン(300ps/400Nm)を搭載するSQ2をラインアップしていたが、ここにディーゼルターボならではの豊かなトルクと高い環境性能が特徴の2リットル直列4気筒の35TDIを追加したことで、いっそう多彩で魅力的な車種ラインナップを構成したことになる。

▲1968cc直列4気筒DOHC16Vコモンレール式直噴インタークーラー付ターボディーゼルエンジンは150ps/3500~4000rpmの最高出力と340Nm/1750~3000rpmの最大トルクを発生する

 肝心のディーゼルエンジンは、ボア×ストロークを81.0×95.5mmのロングストークで仕立てた1968cc直列4気筒DOHC16Vコモンレール式直噴インタークーラー付ターボディーゼルで、16.2の高圧縮比から150ps/3500~4000rpmの最高出力と340Nm/1750~3000rpmの最大トルクを発生。トランスミッションにはギア比を全体的に低めた専用セッティングの7速 Sトロニックを組み合わせ、シューズに7J×17・5アームスターデザインアルミホイール+215/55 R17タイヤを装着して前輪を駆動する。燃費性能はWLTCモードで16.0km/リットルを実現した。また、機能面の充実化も図り、MMIナビゲーションシステムやスマートフォンインターフェイスなどを含むナビゲーションパッケージ、バーチャルコックピットやオートマチックテールゲートといった快適装備、そしてアウディ プレセンスベーシック、アクティブレーンアシスト、サイドアシストなど多くの機能をまとめたアシスタンスパッケージを標準で組み込んでいる。

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