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BMW X3のMパフォーマンスモデルに48Vマイルドハイブリッドシステムを採用した「M40d」が登場

Writer:大貫直次郎 

BMWの人気ミドルクラスSAVのX3に、日本導入のBMW車としては初となる48Vマイルドハイブリッドテクノロジーを組み込んだ3.0L直6ディーゼルターボエンジン搭載のMパフォーマンスモデルを新設定

 BMWジャパンは11月17日、プレミアム・ミドルクラスSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)のX3に新しいMパフォーマンスモデル「M40d」をラインアップし、同日より発売した。車両価格は908万円に設定する。

▲BMW X3 M40d 価格:8SAT908万円 全長4725×全幅1895×全高1675mm ホイールベース2865mm 乗車定員5名 日本導入のBMW車としては初となる48Vマイルドハイブリッドテクノロジーを採用。ハンドル位置は右

 今回追加されたX3 M40dは、パワーユニットに日本導入のBMW車としては初となる48Vマイルドハイブリッドテクノロジーを組み込んだ2992cc直列6気筒DOHC直噴ディーゼルターボエンジン(最高出力340ps/4400rpm、最大トルク700Nm/1750~2250rpm)を搭載する。同テクノロジーは、制動エネルギーの回生を行う48Vスタータージェネレーターと発電された電気を蓄積する駆動用バッテリーでシステムを構成。48Vバッテリーは電気で作動する各機器に電力を供給するだけでなく、電力をスタータージェネレーターに戻して、そのジェネレーターが電気駆動システムとしても作動する。追加の駆動力を発揮することで、エンジンの負荷を軽減するとともに、パワーユニット自体の効率を最適化。また、ジェネレーターは最高出力8 kWを発生して加速をブーストすることで、発進時および加速中の出力特性をサポートする。さらに、コースティング機能も組み込んで燃費性能をいっそう向上させた。

▲制動エネルギーの回生を行う48Vスタータージェネレーター、発電された電気を蓄積する駆動用バッテリーでマイルドハイブリッドシステムを構成する

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