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クリスマスイブでの発表を予定している改良版ホンダN-BOXが専用ホームページで先行公開

Writer:大貫直次郎 

ホンダが12月24日に正式発表を予定する軽スーパーハイトワゴンの「N-BOX」改良モデルの一部情報を専用ホームページでお披露目。内外装のデザイン変更や新色の追加、装備の拡充などを予告

 ホンダは11月20日、12月24日に正式発表を予定している軽スーパーハイトワゴン「N-BOX」改良モデルの一部情報を、専用ホームページで先行公開した。

▲2017年にフルモデルチェンジして以来、初の内外装デザインの大幅変更を図った改良モデルのホンダN-BOX(写真・左)とホンダN-BOX Custom(同・右)。ユーザーのライフスタイルにより馴染むこと、そして所有する喜びがいっそう感じられることを目指して商品改良を行った

 2017年8月にフルモデルチェンジして以来、初の大幅改良となる第2世代のN-BOXは、ユーザーのライフスタイルにより馴染むこと、そして所有する喜びがいっそう感じられることを目指し、内外装のデザイン変更や新色の追加、装備の拡充などを実施する。また、新たに“コーディネートスタイル”と称するドレスアップ仕様を設定し、N-BOXの新たな世界観を創出した。

▲標準モデルのN-BOXは、より高い質感をもたらすエクステリアデザインを追求。フロントグリルにはクロームメッキを施した

「クルマという枠を超えて、もっと生活によりそえる“のりもの”へ」というキャッチを冠した改良版N-BOXは、従来と同様に標準モデルのN-BOXとスポーティバージョンのN-BOX Customという2タイプで車種を構成する。
 まず標準モデルのN-BOXは、より高い質感をもたらすエクステリアデザインを追求。フロントグリルにクロームメッキを施し、合わせて丸型LEDランプを組み込む異形ヘッドライトを配するなど、ディテールに至るまで上質かつ印象的なルックスに仕上げる。ボディカラーはプレミアムサンライトホワイト・パール/プラチナホワイト・パール/ルナシルバー・メタリック/クリスタルブラック・パール/ピーチブロッサム・パール/プレミアムアガットブラウン・パール/ブリティッシュグリーン・パール/タフタホワイトⅢという8色を設定した。

▲N-BOXのボディカラーは通常モデルに8色、コーディネートスタイルに3タイプを設定

 内包するインテリアは、ブラウンやベージュのカラーを基調に、より快適でリラックスできる空間を演出。素材やカラーリングなどにも徹底してこだわる。前席にはベンチシート仕様とスーパースライドシート(セパレートシート)仕様を用意した。

▲インテリアはブラウンやベージュのカラーを基調に、より快適でリラックスできる空間を演出する

 N-BOXコーディネートスタイルに関しては、ボディカラーにプラチナホワイト・パール&ブラウン/ピーチブロッサム・パール&ブラウン/プレアミアムアイボリー・パールⅡ&ブラウンという3タイプを設定し、合わせてドアミラーカバーやホイールキャップにブラウンのアクセントを配備。内装ではダッシュボード上部やドアノブ周囲、ステアリングの一部にブラウンの光輝パネルを装備し、シート表皮には専用タイプを採用して、シックかつお洒落なキャビン空間を実現した。

▲N-BOXコーディネートスタイルはブラウンのルーフカラーを採用。ドアミラーカバーやホイールキャップにもブラウンのアクセントを配する
▲内装ではダッシュボード上部やドアノブ周囲、ステアリングの一部にブラウンの光輝パネルを配する
▲シート表皮には内装カラーとトータルコーディネートした専用タイプを採用

 一方、スポーティバージョンのN-BOX Customは、クロームメッキを大胆にあしらってダイナミックなルックスを創出。また、バンパーのデザインを刷新し、合わせてナンバープレートをセンターマウントに変更することで、ロー&ワイドなイメージをいっそう高める。ボディカラーはプラチナホワイト・パール/シャイニンググレー・メタリック/クリスタルブラック・パール/プレミアムグラマラスブロンズ・パール/ミッドナイトブルービーム・メタリック/プレミアムベルベットパープル・パールという6色を設定した。

▲N-BOX Customはクロームメッキを大胆にあしらってダイナミックなルックスを創出した
▲N-BOX Customのボディカラーは通常モデルに6色、コーディネートスタイルに3タイプを用意

 インテリアについては、ブラックのカラーを基調にしたクールかつシックなキャビン空間を実現。前席にはスーパースライドシート(セパレートシート)仕様を用意し、シート表皮には専用タイプを採用した。

▲ブラックのカラーを基調にクールかつシックなキャビン空間にまとめる

 N-BOX Customコーディネートスタイルに関しては、ボディカラーにプレミアムクリスタルレッド・メタリック&ブラック/プラチナホワイト・パール&ブラック/ミッドナイトブルービーム・メタリック&シルバーの3タイプを用意し、合わせて専用アレンジのLEDリアコンビネーションランプやブラック塗装のアルミホイールなどを設定。内装では専用シート表皮の前席ベンチシートのほか、ダッシュボード上部やドアノブ周囲、ステアリングの一部、そしてシート表皮の一部にレッド系の加飾を配して、スペシャル感を強調した。

▲N-BOX Customコーディネートスタイルはブラックまたはシルバーのルーフカラーを採用。足もとにはブラック塗装のアルミホイールを設定する
▲専用アレンジのLEDリアコンビネーションランプを装備
▲ダッシュボード上部やドアノブ周囲、ステアリングの一部、そしてシート表皮の一部にレッド系の加飾を配する
▲専用シート表皮の前席ベンチシートを装備

 パワーユニットについては、ホンダの軽自動車用の最新エンジンである658cc直列3気筒DOHC12Vの自然吸気とターボチャージャー付という2機種を用意する見込み。先進安全運転支援システムのホンダセンシング(Honda SENSING)も、さらなる進化を図ってくるだろう。なお、専用ホームページでは順次、最新情報を公開していく予定である。

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