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マツダCX-8が商品改良を敢行。好評のデザインをさらに洗練させるとともに走行性能の向上による「走る歓び」を進化

Writer:大貫直次郎 

マツダの3列シートクロスオーバーSUVのCX-8がマイナーチェンジ。内外装の仕様変更や利便性の向上を図ると同時に、特別仕様車「Black Tone Edition」を新設定

 マツダは12月3日、最上位クロスオーバーSUV「CX-8」の商品改良を行い、12月17日に発売(Lパッケージ/Exclusive Mode/100周年特別記念車は2021年2月発売予定)すると発表した。

▲マツダCX-8 XD Exclusive Mode・6名乗り(4WD) 価格:6SAT499万9500円 全長4900×全幅1840×全高1730mm ホイールベース2930mm 乗車定員6名 フロントグリル形状をブロックメッシュパターンに変更するとともに、新外板色としてプラチナクォーツメタリックを設定する

車種展開は以下の通り。
25S:2WD299万4200円/4WD323万700円
25Sプロアクティブ:2WD344万5200円/4WD368万1700円
25S Smart Edition(特別仕様車):2WD313万7200円/4WD337万3700円
25S Black Tone Edition(特別仕様車):2WD361万6800円/4WD385万3300円
25S Lパッケージ:2WD399万9600円/4WD423万6100円
25S 100周年特別記念車:2WD449万200円/4WD472万6700円
25T Exclusive Mode・7名乗り:2WD459万8000円/4WD483万4500円
25T Exclusive Mode・6名乗り:2WD476万3000円/4WD499万9500円
25T 100周年特別記念車:2WD487万3000円/4WD510万9500円
XD:2WD337万7000円/4WD361万3500円
XDプロアクティブ:2WD382万8000円/4WD406万4500円
XD Smart Edition(特別仕様車):2WD352万円/4WD375万6500円
XD Black Tone Edition(特別仕様車):2WD399万9600円/4WD423万6100円
XD Lパッケージ:2WD438万2400円/4WD461万8900円
XD Exclusive Mode・7名乗り:2WD459万8000円/4WD483万4500円
XD Exclusive Mode・6名乗り:2WD476万3000円/4WD499万9500円
XD 100周年特別記念車:2WD487万3000円/4WD510万9500円

▲Exclusive Modeは新造形の19インチアルミホイールやワイド感の増したテールパイプを採用する

 今回の商品改良は、内外装の仕様変更や利便性のアップ、走行性能の向上を図るとともに、特別仕様車「Black Tone Edition(ブラックトーンエディション)」を新設定したことが特徴である。
 まず外装については、LパッケージおよびExclusive Modeのフロントグリル形状をブロックメッシュパターンに変更するとともに、新外板色としてプラチナクォーツメタリックを設定。さらに、Exclusive Modeは19インチアルミホイールのデザイン変更に加え、フロントバンパー下部にガーニッシュを付し、合わせてワイド感の増したテールパイプを採用した。

▲Exclusive Modeに6名乗り仕様(写真・上)のほか7名乗り仕様(同・下)を追加設定し、同時にオーバーンカラー(赤褐色)をラインアップする
▲Lパッケージにはブラックとレッド(写真)のレザーシートを新たに採用した

 次に内装については、Exclusive Modeに6名乗り仕様のほか7名乗り仕様を追加設定し、同時にオーバーンカラー(赤褐色)を新採用。また、ナッパレザー表皮のシートサイドにはキルティングを施し、ソフトな質感を際立たせるモダンな作りとする。一方、Lパッケージにはブラックとレッド(レッドを選択した場合は4万4000円高)のレザーシートを新たに採用した。

▲センターディスプレイのサイズを従来の8インチから8.8インチまたは10.25インチへと大型化。最新のマツダコネクティッドサービスも導入する。写真はExclusive Modeの内装

 利便性の向上に関しては、多様な情報を表示するセンターディスプレイのサイズを従来の8インチから8.8インチまたは10.25インチへと大型化したことがトピック。また、24時間365日さまざまな場面でユーザーのカーライフをサポートする最新のマツダコネクティッドサービスを導入する。さらに、ボタン操作による開閉操作も可能なハンズフリー機能付きパワーリフトゲートやワイヤレス充電(Qi)を新設定した。

▲ボタン操作による開閉操作も可能なハンズフリー機能付きパワーリフトゲートを設定

 走行性能の面では、“SKYACTIV-D 2.2”SH-VPTS型2188cc直列4気筒DOHC16Vコモンレール式直噴ディーゼルターボエンジンの最高出力を190ps/4500rpmから200ps/4000rpmへと引き上げ(最大トルクの45.9kg・m/2000rpmは従来と同数値)、高速道路での合流や追越シーンでの加速をより高めたことが訴求点。また、アクセルペダルの操作力を最適化することで、SKYACTIV-D 2.2の強力なトルクを精度よく、かつ加減速を意のままにコントロールできるように改善した。それ以外のパワーユニットは基本的に従来と共通で、SKYACTIV-G2.5のPY-VPS型2488cc直列4気筒DOHC16V直噴ガソリンエンジン(190ps/25.7kg・m)、SKYACTIV-G2.5TのPY-VPTS型2488cc直列4気筒DOHC16V直噴ガソリンターボエンジン(230ps/42.8kg・m)を設定している。
 トランスミッションの“SKYACTIV-DRIVE”6EC-ATにも改良を加える(SKYACTIV-G2.5Tを除く)。素早くアクセルを踏み込んだ際に「ドライバーは早く加速をしたい」とクルマが判断し、従来よりも素早く変速することで、ドライバーが欲する加速力を瞬時に発揮するように設定変更した。

▲“SKYACTIV-D 2.2”エンジンの最高出力を190ps/4500rpmから200ps/4000rpmへと向上させた

 新しい特別仕様車「Black Tone Edition(ブラックトーンエディション)」の設定も訴求点。プロアクティブ・グレードをベースに、外装にはグロスブラック仕上げの水平基調フロントグリルや電動格納式リモコンドアミラー、ブラックメタリック塗装の19インチアルミホイール(タイヤは225/55R19サイズ)などを、内装にはハニカムブラック/サテンクロームメッキ加飾のデコレーションパネル(インパネ/ドアトリム)やサテンクロームメッキ加飾のステアリングホーンパッドリング、ブラック/レッドステッチ付のグランリュクス(ブラック)+合成皮革シート表皮およびニーレストパッド/フロントセンターコンソールアームレスト、フレームレスの自動防眩ミラーなどを特別装備し、上質で精悍な佇まいを演出した。

▲特別仕様車のCX-8 XD Black Tone Edition(2WD) 価格:6SAT399万9600円 グロスブラック仕上げの水平基調フロントグリルやブラックメタリック塗装の19インチアルミホイールを特別装備
▲ブラック/レッドステッチ付のグランリュクス(ブラック)+合成皮革シート表皮およびニーレストパッド/フロントセンターコンソールアームレストを採用する

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