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日本の匠とドイツのクラフトマンシップが融合したBMW7シリーズの特別限定車「ピュア・メタル・エディション」がデビュー

Writer:大貫直次郎 

BMWの最上級ラグジュアリーサルーンのBMW7シリーズに2台のみの限定販売となる「750Li xDrive ピュア・メタル・エディション」を設定

 BMWジャパンは2020年12月22日、最上級ラグジュアリーサルーンに位置するBMW7シリーズの750Li xDriveに限定車の「ピュア・メタル・エディション(Pure Metal Edition)」をラインアップし、2021年1月29日午前11時よりBMWオンライン・ストアにて販売すると発表した。車両価格は2650万円の設定で、販売台数は2台限定。ユーザーへの納車は2021年春頃を予定している。

▲BMW750Li xDrive ピュア・メタル・エディション 価格:8SAT2650万円 販売台数は2台限定。ハンドル位置は左

 今回の限定車は、BMWジャパンが独自に「BMWと日本の名匠プロジェクト」と題し、日本が誇る匠の技と、BMWの妥協のないクルマ造りの技術と哲学、そしてBMW Individualに込めたドイツ・クラフトマンシップ技術との融合により、世界で唯一無二のラグジュアリー感を実現する特別仕様車の第2弾として企画したスペシャルモデルである。

▲ボディカラーにはBMW Individualが誇る最高品質のピュア・メタル・シルバーを採用する

 ベース車は4394cc・V型8気筒DOHCツインパワーターボガソリンエンジン(530ps/750Nm)+8速オートマチックトランスミッション+インテリジェント4輪駆動システム“xドライブ”のパワートレインを採用した高性能グレードの750Li xDriveエクセレンス。まず外装では、ボディカラーをBMW Individualが誇る最高品質のピュア・メタル・シルバーで彩る。同色は重厚なメタルの塊感と磨き込まれた表面の美しさが特徴で、塗料の粒子密度のアップに加えて手の込んだ厚みのある塗装面や極めて高い平滑性によってこの色調を具現化した。また、シューズにはハイグロスポリッシュで仕立てたWスポーク464の20インチアロイホイールを組み込み、足もとの存在感をいっそう際立たせている。

▲足もとにはハイグロスポリッシュで仕立てたWスポーク464の20インチアロイホイールを装着

 一方、インテリアについてはBMW Individualフルレザー・メリノをスモークホワイトとナイトブルーとのバイカラー仕様で採用。また、BMW Individualのピアノブラックトリムやナイトブルーのアルカンターラ・ルーフライニング、マルチファンクションMレザーステアリングホイール(シフトパドル付)、BMW Individualクールボックス、B&Wダイヤモンドサウンドサラウンドオーディオ、リアコンフォートパッケージプラス、エグゼクティブ・ラウンジなどを標準で装備した。

▲インテリアにはBMW Individualフルレザー・メリノをスモークホワイトとナイトブルーとのバイカラー仕様で採用。インストルメントパネルと前後ドア部には人間国宝の奥山峰石氏が手がけた銀板鍛金トリムを特別装備する

 そして、インストルメントパネルと前後ドア部には、人間国宝である奥山峰石氏が手がけた銀板鍛金トリムを配備。このトリムには赤銅(金と銅の合金)による繊細な文様を切り抜いて銀板に接合し、木槌や金槌で叩いてめり込ませて文様を仕上げるという非常に高度な打込象嵌の技法による文様が施され、表面の処理後に赤胴部分が青みを帯びた艶やかな黒 の文様として浮かび上がることで、洗練された日本画の世界観、そして日本人の美意識を感じさせる加飾に仕立てている。また、奥山氏はトリムに描くモチーフとして福島県にある三春滝桜の枝垂れ桜を選択。冷たいメタルの上にも、春を待つ自然の息吹が感じられる作品に仕上げた。

▲後席にはエグゼクティブ・ラウンジおよびBMW Individualクールボックスを設定

 エクイップメントではもう1つ、スペシャルな装備品がある。後席には前述したエグゼクティブ・ラウンジおよびBMW Individualクールボックスを備えているが、このクーラーボックスにはワインボトルやグラスが収納可能で、これに合わせて奥山氏の作品でもとくに人気の高い槌目打ちの純銀製カップの表面に桜の花の文様をあしらった専用ワインカップ2個を特別に用意した。冬の桜枝のトリム装飾と、桜の花が咲く純銀製カップとのコントラストが、750Liというショーファードリブンに乗り込む後席乗員をよりいっそう趣深い雰囲気へと導くことだろう。

▲奥山氏の作品でもとくに人気の高い槌目打ちの純銀製カップの表面に桜の花の文様をあしらった専用ワインカップ2個を用意

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