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ルノー・グループがモビリティとエネルギーサービスに特化した新ブランド「モビライズ」を設立。新しい都市型モビリティも披露

Writer:大貫直次郎 

ルノーが新事業計画「RENAULUTION」の一環として、新しいビジネスユニットの「モビライズ(Mobilize)」を立ち上げ。合わせて都市型EVモビリティの「EZ-1プロトタイプ」を公開

 ルノーは2021年1月14日(現地時間)、グループの2025年までの新事業計画「RENAULUTION」のオンライン発表のなかで、モビリティとエネルギーサービス、データ関連に特化した新しいビジネスユニットの「モビライズ(Mobilize)」を立ち上げると発表。同時に、ビジネスの核となる都市型モビリティの「EZ-1プロトタイプ」を披露した。

▲ルノー・グループは新ブランド「モビライズ(Mobilize)」の設立を発表。モビリティとエネルギーサービス、データ関連に特化した新しいビジネスを展開する

 新ブランドのモビライズは、従来の自動車所有モデルを補完するシームレスなソリューションの提供を目的に設立したルノー・グループの新しいビジネスユニットで、クラス最高のオープンエコシステムに基づいて、新世代モビリティやエネルギー関連のサービス、データ分野でのサービスを、企業や自治体、そして自動車ユーザーに供与する。また、クルマの利用時間およびコストや残価価値の改善、カーシェアリングのメンテナンスとリサイクルサービス、AIソフトウェアプラットフォームの開発など、自動車ユーザーの利益につながるシステムの構築も目指すという。

▲モビリティの核として都市型コンパクトEVの「EZ-1プロトタイプ」を公開。駆動用バッテリーには交換システムを採用する
▲ボディ素材の50%にはリサイクル材料を採用し、ライフサイクルの終了後は95%のリサイクルを実現した

 モビリティに関しては、その具体作として「EZ-1プロトタイプ」を披露した。ブランドのデザインビジョンを象徴するEZ-1プロトタイプは、共有使用を念頭に置いた都市型EVコンパクトカーとして企画。全長は2300mmに設定し、乗車定員は2名を確保する。駆動用バッテリーには交換システムを採用し、出先での充電の時間と手間を解消。また、ボディ素材の50%にはリサイクル材料を採用し、さらにライフサイクルの終了後は95%のリサイクルを可能とした。使用面については、スマートフォンの専用アプリを活用した最新のコネクティビティ機能を導入。車両のロックとオープンもスマフォを介して行い、走行時間や走行距離に応じて利用料金を支払う仕組みとした。モビライズのデザインディレクターであるパトリック・ルチャーピー氏は、「EZ-1プロトタイプは、より効率的で責任あるモビリティ社会に向けて、ライフスタイルの変化にユーザーを伴う都市型モビリティデバイス」と、そのキャラクターを解説している。

▲都市部での使い勝手と占有面積を考慮して全長は2300mmに設定。乗車定員は2名
▲スマートフォンの専用アプリを活用した最新のコネクティビティ機能を導入する

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