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マセラティ・レヴァンテのディーゼルエンジン仕様の最終限定モデル「ファイナルエディション」が日本デビュー

Writer:大貫直次郎 

マセラティがレヴァンテのディーゼルエンジン搭載車の生産を終了。これに合わせて特別仕様車「レヴァンテ・ディーゼル・ファイナルエディション」を限定24台で発売

 マセラティ ジャパンは2021年2月9日、高性能ラグジュアリーSUV「レヴァンテ(Levante)」のディーゼルエンジン搭載車の生産終了に合わせて、特別仕様車の「レヴァンテ・ディーゼル・ファイナルエディション(Levante Diesel Final Edition)」を限定24台で発売すると発表した。車両価格は1135万円に設定。また、2月11日~14日にわたり、“MASERATI Levante Diesel Final Edition”と名打って、全国のマセラティ正規ディーラーショールームにて展示会を開催する。

▲マセラティ・レヴァンテ・ディーゼル・ファイナルエディション 価格:8SAT1135万円 全長5000×全幅1985×全高1680mm ホイールベース3005mm 乗車定員5名 スペシャルリム ゼフィーロ19インチ マットブラックアロイホイールを特別装備。外装色ブルー・エモッツィオーネの販売台数は6台限定

 今回の限定車は、マセラティ・ブランドの電動化移行に伴い、2987cc・V型6気筒DOHCコモンレール式直噴ディーゼルターボエンジン(最高出力275ps/4000rpm、最大トルク600Nm/2000rpm)を搭載するレヴァンテ・ディーゼルの生産終了を受けて、特別にラインアップした記念モデルである。
 まず外装では、スペシャルリム ゼフィーロ19インチ マットブラックアロイホイールを筆頭に、レッドまたはブルーのブレーキキャリパーやLEDヘッドランプ、Nerissimo(ネリッシモ)パッケージ、プレミアムパッケージなどを標準で装備。ボディカラーはブルー・エモッツィオーネ(販売台数6台限定)、グリジオ・マラテア(同9台限定)、ネオ・リベーレ(同9台限定)の3タイプを用意した。

▲外装色グリジオ・マラテアの販売台数は9台限定
▲外装色ネオ・リベーレの販売台数は9台限定

 内装に関しては、アップグレードレザー(タン)やダッシュボード(タン)、ダークミラー・トリムなどを標準で採用。また、機能面ではソフトドアクロージャーやトラフィック・サイン・レコグニションなどを組み込んでいる。

▲2987cc・V型6気筒DOHCコモンレール式直噴ディーゼルターボエンジンは最高出力275ps/4000rpm、最大トルク600Nm/2000rpmを発生。最高速度は230km/h、0→100km/h加速は6.9秒を誇る

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