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三菱自動車がアセアン市場でさらに積極展開。インドネシアでミッドサイズSUVの「パジェロスポーツ」を大幅改良して発売

Writer:大貫直次郎 

三菱自動車がインドネシア生産のミッドサイズSUV「パジェロスポーツ」をマイナーチェンジして発売。内外装の仕様変更や先進機能のバージョンアップで訴求力を向上

 三菱自動車は2021年2月16日、インドネシアでミッドサイズSUVの「パジェロスポーツ」を商品改良して発売した。

▲インドネシア仕様の三菱パジェロスポーツ 全長4825×全幅1815×全高1835mm ホイールベース2800mm シャープな造形のLEDヘッドランプや左右両端に配したアクティブコーナリングランプなどを新採用。写真は最上級仕様のDAKAR Ultimate(4×4)AT

 アセアン地域における三菱自動車の乗用車生産拠点の1つであるミツビシ・モータース・クラマ・ユダ・インドネシアで製造するパジェロスポーツは、本格SUVのパジェロで培ったオフロード性能と信頼性・耐久性を継承しながら、快適性や機能性も兼ね備えた三菱自慢の国際戦略SUVである。
 今回の改良では、内外装の仕様変更や先進機能のバージョンアップなどを実施したことが特徴だ。まず外装では、三菱車のアイデンティティであるダイナミックシールドを刷新。シャープな造形の新LEDヘッドランプ、左右ヘッドランプに流れるように繋がるフロントグリル、左右両端に配したアクティブコーナリングランプ、シルバーカラーのディフューザーを組み込んだ新デザインのバンパーなどを採用して、より印象的なフロントマスクを創出する。また、デュアルトーンの新18インチアロイホイール(タイヤサイズは265/60R18)や新デザインのリアコンビネーションランプ、シャークフィンタイプのアンテナも新規に設定した。

▲多彩な情報を見やすく表示する8インチカラーLCDメーターを新たに装備した

 内装については、センター部やトリム類などを変更したほか、8インチカラーLCDメーターや2列目用パワーアウトレットを新採用。スマートフォンでも開閉できるキックセンサー付きパワーテールゲートも新たに設定する。一方、先進機能の面では、レーンチェンジアシスト(LCA)やリアクロストラフィックアラート(RCTA)、ブレーキオートホールドなどを新規に組み込んだ。
 パワートレインは基本的に従来と共通で、4N15型2442cc直列4気筒DOHC16V・MIVECコモンレール式Di-Dディーゼルターボエンジン(181ps/430Nm)+8速AT、4D56型2477cc直列4気筒DOHC16Vコモンレール式Di-Dディーゼルターボエンジン(136ps/324Nm)+5速MT/5速ATを搭載。駆動機構にはスーパーセレクト4WD-Ⅱの4×4と4×2(FR)を設定している。

 なお、三菱自動車の矢田部陽一郎COOは「インドネシアは当社の事業中核地であるアセアンの中でも最重要市場の1つであり、政府やステークホルダー、そして多くのユーザーに支えられ、事業開始から昨年で50年を迎えました」「ユーザーのニーズに応え、先進的な機能装備と上質で快適なインテリアを実現した新しいパジェロスポーツによって、市場でのプレゼンスをさらに高めていきたいと考えています」とコメントしている。

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