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プジョーの新世代MPV「リフター」に上級グレードのGTを新設定

Writer:大貫直次郎 

プジョーが新型マルチパーパスビークル「リフター」にGTグレードを追加。アドバンスドグリップコントロールやマルチパノラミックルーフを標準で装備

 グループPSAジャパンは2021年3月1日、プジョー・ブランドの新型MPV(マルチパーパスビークル)である「リフター(RIFTER)」に上級グレードのGTを新設定し、同日より発売した。

▲プショー・リフターGT 価格:8SAT361万円 全長4405×全幅1850×全高1880mm ホイールベース2785mm 車重1650kg 乗車定員5名 エクステリアブラックパーツやシャイニーブラックデコ付きサイドプロテクター、17インチアロイホイール[AORAKI]+215/60R17タイヤを標準装備

車種展開は以下の通り。
Allure(アリュール):339万円
GT:361万円
なお、従来設定していた日本導入記念モデルのGTライン・ファーストリミテッド(GT Line First Limited)は在庫限りで販売を終了。また、アリュールは基本的に従来と同仕様だが、車両価格は10万円アップしている。

▲駆動システムにノーマルモード/スノーモード/マッドモード/サンドモード/オフモードという5つのモードを備えるアドバンスドグリップコントロールを組み込む

 新設定のリフターGTは、装備の充実化や走行性能の向上を図ったことが特徴だ。
 まず装備面では、エクステリアブラックパーツ(フロントグリル/ルーフレール)やシャイニーブラックデコ付きサイドプロテクター、マルチパノラミックルーフ/電動メッシュシェード/バックインルーフ/ルーフライト/リアシーリングボックス、GTエンブレムを標準で採用。足もとには17インチアロイホイール[AORAKI]+215/60R17タイヤを組み込む。内装はブラウン2トーンカラーで仕立て、GTエンブレム付きの革巻小径スポーツステアリングホイールを装着した。一方、走行面では駆動システムにノーマルモード/スノーモード/マッドモード/サンドモード/オフモードという5つのモードを備えるアドバンスドグリップコントロールを標準装備。ヒルディセントコントロールも内蔵している。

▲GTの内装にはブラウン2トーンカラーを採用。革巻小径スポーツステアリングホイールにはGTエンブレムを配備
▲GTにはマルチパノラミックルーフを装備。フロントルーフに収納トレイを配したほか、中央部にはBag in Roof(バッグインルーフ)として最大14リットルまでのバッグを収納できるスペースを設置する

 パワートレインに関しては基本的に従来と共通で、1498cc直列4気筒DOHCコモンレール式直噴ディーゼルターボエンジン(最高出力130ps/3750rpm、最大トルク300Nm/1750rpm)+ダイヤル式シフターEAT8(電子制御8速オートマチックトランスミッション)を搭載して前輪を駆動する。

▲プショー・リフターAllure(アリュール) 価格:8SAT339万円 全長4405×全幅1850×全高1880mm ホイールベース2785mm 車重1600kg 乗車定員5名 装備面は基本的に従来と同仕様

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