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ダイハツ・ブーンが安全性能の向上や新ボディカラーの設定などで商品力をアップ

Writer:大貫直次郎 

ダイハツの定番コンパクトカーのブーンがマイナーチェンジ。安全装備の強化やグレード体系の見直し、新ボディカラーの採用などを実施

 ダイハツは2021年4月1日、人気コンパクトカーのブーンの一部改良を行い、同日より発売した。

▲ダイハツ・ブーンX“LパッケージSAⅢ”(2WD) 価格:CVT137万5000円 全長3650×全幅1665×全高1525mm ホイールベース2490mm 車重910kg 乗車定員5名 スタンダードなブーンはグレード体系をX“SAⅢ”とX“LパッケージSAⅢ”に集約する

車種展開は以下の通り。
X“SAⅢ”:2WD126万5000円/4WD146万9600円
X“LパッケージSAⅢ”:2WD137万5000円/4WD157万4100円
シルク“SAⅢ”:2WD156万2000円/4WD176万1100円
シルク“GパッケージSAⅢ”:2WD172万7000円/4WD192万6100円
スタイル“SAⅢ”:2WD155万1000円/4WD175万100円
スタイル“ホワイトリミテッド SAⅢ”:2WD163万9000円/4WD183万8100円
スタイル“ブラックリミテッド SAⅢ”:2WD163万9000円/4WD183万8100円

▲X“LパッケージSAⅢ”はLEDヘッドランプとシルバードアアウターハンドルを標準装備。写真のボディカラーは新色のターコイズブルーマイカメタリック。内装ではリアシートの一体可倒化を実施する

 今回の改良は、安全装備の強化やグレード体系の見直し、新ボディカラーの設定などを実施したことが特徴である。
 まず全グレードでは、14インチフルホイールキャップの意匠変更やオートライトの標準装備化などを敢行。また、モノトーンのボディカラーにターコイズブルーマイカメタリックを新設定した。
 スタンダードなブーンに関しては、グレード体系をX“SAⅢ”とX“LパッケージSAⅢ”に集約。また、X“SAⅢ”にリアスモークドガラスとシルバードアアウターハンドルを、X“LパッケージSAⅢ”にLEDヘッドランプとシルバードアアウターハンドルを標準装備する。さらに、リアシートの一体可倒化やクォーターガーニッシュの黒材着化を行った。

▲ダイハツ・ブーン・シルク“GパッケージSAⅢ”(2WD) 価格:CVT2WD172万7000円 全長3680×全幅1665×全高1525mm ホイールベース2490mm 車重910kg 乗車定員5名 14/15インチアルミホイールのセンターキャップを黒塗装化する。写真のボディカラーはファイアークォーツレッドメタリック

 シックかつ上質なイメージのブーン・シルク(CILQ)については、“GパッケージSAⅢ”にオプション設定する15インチアルミホイールの意匠を変更したほか、14/15インチアルミホイールのセンターキャップを黒塗装化。また、ボディカラーにジューシーピンクメタリック、ジューシーピンクメタリック×ホワイト、ターコイズブルーマイカメタリック×ブラックマイカメタリックを追加設定した。

▲ダイハツ・ブーン・スタイル“SAⅢ”(2WD) 価格:CVT155万1000円 全長3680×全幅1665×全高1525mm ホイールベース2490mm 車重910kg 乗車定員5名 オートライトを標準装備。写真のボディカラーはパウダリーベージュメタリック×ホワイト

 お洒落なカラーリングや機能装備の拡充などが特徴のブーン・スタイル(Style)に関しては、“ホワイトリミテッドSAⅢ”と“ブラックリミテッドSAⅢ”にメッキドアアウターハンドルを新採用したほか、ボディカラーにブリリアントカッパークリスタルマイカメタリックを設定。さらに、“ブラックリミテッドSAⅢ”はボディカラーにターコイズブルーマイカメタリック×ブラックマイカメタリックとブリリアントカッパークリスタルマイカメタリック×ブラックマイカメタリックを追加した。

 パワートレインは従来と基本的に共通で、1KR-FE型996cc直列3気筒DOHC12Vエンジン(69ps/9.4kg・m)+CVT(インパネチェンジ式シフト)を搭載。駆動方式は2WD(FF)とフルタイム4WDの選択が可能だ。

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